今日の西日本新聞に掲題の記事が掲載されていました。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/20060717/20060717_013.shtml

益池亮先生はいつもあおいのコンサートに来て下さいます。恥ずかしながら、お子様のことは存じ上げませんでした。

益池睦さんの「もし余命1年と宣告されても、よし2年生きるぞと明るく生きてください。若い人たちの中には努力せずにすぐあきらめて死に走る人もいます。1%にかけて強く生きてください」との言葉、心に浸みます。是非、このCDを入手したいと思います。角松ちゃんの「LIVE」と同じ思いの歌に違いありません。


山口実

P.S. 今日退院したチャッピーも、足を複雑骨折して一軒目の獣医には治療を拒絶されました。関口先生が諦めなかったから、晴れて関口チャッピーになりました。一生懸命に生きるって、素晴らしいことです。