昨日たまたま行った福岡市総合図書館で、奥薗壽子の「3時間睡眠で何でもできる」(2003年5月1日初版サンマーク出版)と言う本を見つけました。(因みにこの図書館にはお父上との共著も含めて55種類の著書がありました。)
この本は、彼女の自伝のような本で、その内容はソロモン流でも多く紹介されていました。まだ、読まれていない方があれば是非お読み下さい。
壽子はとても忙しいので、Family皆で心配しているのですが、限界に来た時にどこでも眠れ、1日3時間で平気と言うのは、長年総合商社マンとして超ハードな日々を送って来た私とも共通しているので、強い共感を覚えました。
いろいろな人々のご支援やご支持を受けながら、でも一人で頑張ってきた壽子の苦労が理解できて、彼女との距離がより近く感じられる事間違いなしです。
働く主婦の鑑のような彼女にご声援を!
山口実