ウーン残念。インターネットでは上映中のようであったが、念のために博多シネリーブルに電話したら、先週の金曜日で終わったとのこと。とても惜しい気がして色々調べていたら、この映画の主題にはホームページには書かれていない在日朝鮮人の差別の問題も含まれているようだ。ウーン、やはり見たい。
と言うことで、方針変更急遽「Always三丁目の夕日」を見に行くことにする。この映画は皆で助け合う性善なる人々で溢れているであろう。丁度、錦織監督の「白い船」がそうであったように。
私達は、生まれた時は性善であること、自分の中にいる神様がいつも自分を見つめていることを良く認識して、性善であるよう努めなければなりません。丁度、白血病で天国に行った次郎がそうであったように。
山口実