異国の地で味わう日本食。 | 藤井大陸 〜すべてはW杯のために〜

藤井大陸 〜すべてはW杯のために〜

兵庫が生んだ稀代のお笑いファンタジスタ。

元商社マン。
27歳。
3/26から世界放浪へ。
ゴールはブラジルW杯。
サッカーを日本の文化に!

よろろん!

今日も心の中のリトルフジイが更新したいというので書きます。


エッサウィラでは毎日自炊をした。
魚市場、スーパーで食材を仕入れ、みんなでシェアすれば安くすむしね。

何よりみんなで作って食べると美味しい。





旅人は自炊するために様々な調味料を持ち歩いてる。
醤油はモロッコでも売っていたし、米も売っている。

食を通じても、世界の均一化は進んでいるなと感じさせられた。



肉じゃが。



白ご飯。



タジン鍋。



カニ。



エビ。



サーモン。



ケーキ。一個60円くらい。
二回食べたほど甘くて美味しい。

親の教育で言えば、子どもがグレるくらい甘いわ!!!

「甘い」違いやっ!



ビールにワイン。
モロッコはイスラム教なのでお酒はダメやけど、売っていた。
モロッコ産のお酒もあったはず。ええんかい。




卵焼きに寄せ鍋。



締めにはうどん。



餅も。



ステーキも。



イワシをさばい照り焼きにしたり。




世界には美味しい食べ物がたくさんある。
でも、やっぱり一番口に合いホッとするのは日本食。
だし文化半端ない。
大迫半端ない。ドイツ移籍がんばれ!
だしを使った食事って海外ではあんまりないような。


そして日本ほど食に寛容な国はないんじゃないかな。
焼き肉、寿司、中華、イタリアン、フレンチなどなど何でも食べれるから。

モロッコのようにイスラム圏やと豚肉は食べられない。
食の選択肢を挙げるとタジンかクスクスかサンドイッチかって感じで、食のバラエティが乏しい。
これは他の国にも言えることやけどね。

どちらがいいか悪いかって問題ではなく。


異国の地でこうやって自炊して日本の味を堪能すると少し日本を近く感じられる。



ちなみに最近はフライドポテトにはまり毎日食べている。
食べまくっているのに全然太らず、逆にスリムに。

つまりは、スリム大陸ということ。



【Today's music】
チキンライス 浜田雅功





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