8/12
空港のベンチで夜を明かし、予約していた宿に荷物を置きに行くためメトロで向かう。
チェックインは14時と言われたが、頼み込みチェックイン。
少し休み、近くのスーパーへ。食材が豊富で広過ぎる。
その後ドバイ観光へ。
主要な観光地へはメトロで行けるので非常に便利。しかも無人で動いてるから凄い。
インド、ネパールに約2ヶ月居たので、近代的な建物に自然と気持ちが高ぶる。
インドように道に牛、犬はいないし人も寝てないし。
ネパールのように道がぼこぼこと穴が開いてないし。
当たり前のことやけど。
普通のことが普通じゃなくなっていた。
そんなことを思いながら、まずはドバイモールへ。
ここは世界最大のショッピングモールでとにかく大きい。
水族館もあるし、スケートリンクまであった。
さすが金持ちの国。やることが違う。
フードコートも半端なく大きいしなんでもある。
リーズナブルなマクドで。マックアラビア。
まずまずの味。ポテトとコーラが大きい。
これで520円くらいか。
ドバイは物価高い印象やけど、フードコートとかスーパーで水とかはそこまで高くない印象。
宿は最安でユースホステルで2,800円くらいやけど。
その後モール内を散策すると紀伊国屋もあった。
もちろん日本語の本もあったし、日本人も働いていた。
冷房効きすぎて寒くなってきたので一旦外へ。
隣接する世界最高の高さを誇るブルジュ・ハリファへ。
でか過ぎる。828m。
もうちょっとで1キロやん。
スカイツリーなどのように電波塔ではないのでよく造ったな。
オフィス?やマンションにもなっていて住めるよう。
夜になり、ドバイファウンテンという噴水のショーを観る。
スケールが半端ない。
音楽に合わせて噴水が上がり、贅沢な時間を過ごすことができた。
恐るべしオイルマネー。
ドバイへは世界一を体感することが目的で来た。
日本がW杯で優勝するために、世界一に必要なことを感じるため。
世界一の国を一日見て回って感じたのは、「余裕がある」ということ。
器が大きいというか、落ち着きがあるというか。
みんなお金持っているからかな?
堂々として自信があるようにみえたね。
【Today's music】
青春の影 チューリップ
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