世界一周では非常に便利な国際キャッシュカード。
現代の旅人で持参しない人はいないでしょう。
日本でATMでお金引き出せるように、海外でも同じように使え、しかも現地通貨で引き出せる神カードは旅人には必需品。
その代表は「新生銀行」
三年前に東南アジアでバンバン使えたし、日本でも手数料無料で使える超良心的なアイテム。
レートとか詳しいことは調べてください。
そんな新生銀行の国際キャッシュカードだが、意外な落とし穴を発見。
世界一周に長期間行く人は住民票を日本から抜いて海外転出届けを出す方が多い。
日本に住所が無い状況で、
たまたま新生銀行から郵便物(何かの案内とか?)が配達されることがあった場合、
日本に住所が無いので郵便物を受け取れない。
その場合、新生銀行はカードの不正利用、安全面を考慮に、「キャッシュカードを使用停止」にする場合がある模様。
でも、予め代理で受け取ってもらえる住所に変更しておけば大丈夫とのこと。
住民票を抜いた後、住民票除票をもらい、添付し提出すれば問題ない。
旅先で急にカードを止められてしまったら、旅の強制終了にもなり兼ねない。
他のカード関係も今一度確認要。
日本で減らせるリスクは解決しないといけない。
また複数カードを持つなどリスク管理の徹底を。
ひとつひとつが勉強。
ネットには情報が溢れてるけど、自分で確認し納得することが重要。
ちなみに前回日記の買取王子の査定はまだ連絡なし。
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