類は友をよぶ。

趣味の場所には、たくさんの人があつまる。

例えば東大卒業した人がいる。
その多くの人は、小さい頃からまわりには似た感じの人が集まる。
だいたい同じ高校のレベル。
就職先も同じようなレベル。
だから、考え方や行動も似たような感じだろうと思う。

高校に行かないで悪さしてる人の回りにも同じような考えや行動も似てる人があつまる。

前者も後者も例えばで、何がよくて何が悪いわけではない。


趣味の場所になると、東大卒業の人から高校行ってなかったりの人。
老若男女が一つに集まる。

考え方も違うし、育った環境も違うし、職業も違うし１２０円の缶コーヒーを買う買わないへの価値観だって違う。


でも好きな物が同じで、一つの場所にあつまる。

その中で近い人同士が仲良くなるのは当たり前である。
類は友をよぶ。


お互いで考えや価値観などをすり合わせて人付き合いをしていく。

ものさし

人と自分では、ものさしが違う。


自分と友人(Ａ)が話していて、お互いキツイ事を言っている。
２人の中では、普通の事でなんて事ない会話である。
仲が良いから、なんて事ない。

その言っている事を、また仲が良い人(Ｂ)が聞いてた。
Ｂは自分とＡとも仲が良い。

でもＢに、危険とかキツイとか言われてしまう。


自分とＢでは、Ａに対しての、会話とか対応の、ものさしが違う。


自分とＡの中では、別に良いじゃないかと思う。
そうだともＡは思ってるはずだと思う。


そう思われてしまったいじょう、Ｂの前や目が届く所では、あまり触れ合うのはやめようと思う。
ってゆうか、それが１番てっとりばやく何事もなく事をすませる事が出来るだろう。


わかりあってるんだからそれは良いじゃないかとも思う。

それはそれでＢの気持ちを無視する事になる。
何らかの思いがあるはずなんだから、それをわかってあげるのも大事だと思う。

少し気を使ってみるだけで良い風に変わるのだろうから。

しかし、見方によってはイロイロな事があるだろう。

あれから一年

あれから一年間かぁ。
過ぎてみると、あっとゆうまだな。


まるまる５年の月日を過ごし、自分の夢を追いかけて、お互い別の道にあるきだした。

本当に良かったと思う。
風の噂じゃ元気みたいだし。

今があるけど、夢を現実にした姿をみたいとも思う。頑張ってる姿を近くで見ていたしね。

嫉妬はしないだろう。

自分に嫉妬してほしいくらい、結果を出そうとしているんだから。


でも、成長させてくれたし、いろんな経験さしてくれたし、見守ってくれてたし、本当にデカイ存在だったよ。
ありがとう。