こちら↑の続きです。ニコニコ


夕方のお散歩から戻ってきたところで、

夕飯にすることにします。



長男にお肉を焼き焼きしてもらい、



炊きたてご飯の上に乗っけて、焼肉のタレをぶっかけました。

お惣菜の焼き鳥もフライパンで温めて、
一緒に盛り付け。爆笑



モリモリお食べー。チュー



私は食後のカフェオレ。コーヒー



長男は、シェラカップが焼肉丼に使われてしまったので、鍋でレモネードを。笑


ん?


どうやらいよいよ夕日が沈む頃になったらしい。キョロキョロ


さっきまで厚い雲に覆われていた空が、

赤く染まり始めました。びっくりキラキラ




キャンプ場奥の
笹原の展望所(っぽいところ)へ来てみたら、

下に西条の町や海が見えました。おねがい



当初は夕日を期待していなかったんだけど、

雲の切れた隙間から、

眩しい夕日が強烈に差し込んできました。



眩しい真っ赤な夕陽です。

笹がキラキラと輝いてて凄く綺麗。キラキラ



神々しい夕日。おねがい



振り向くと、
瓶ヶ森がー!びっくり


真っっ赤です!びっくりハッ



長男も真っ赤❗️びっくり


童謡かなにかで、「真っ赤なほっぺたの君と僕」っ歌詞があったけど、

本当でした‼️爆笑




氷見ニ千石原も、横から真っ直ぐに夕日を浴びて、木々の長い影を作っています。びっくり



あまりにも強烈な夕日に、
長男と2人でワーワーキャーキャー騒いでいたら、

他のテントの人たちも次々と
この展望所へと向かってきました。

早く!早く!
沈んじゃうよー!おいで


展望所は広く無いので、他の人たちとバトンタッチ。



本当にすごい色の空。びっくり





空が燃えてる。炎

世界を真っ赤に染めて。



こんなに印象的な夕焼け空が瓶ヶ森から見られるなんて、

夢にも思っていなかったから、興奮しました。アップ



日没直後の町の夜景も綺麗でした。おねがい


手前の光の塊は、
西条市丹原町や小松町のあたり。

奥の半島の、小さな塊は
今治市内ですかね。ウインク



町に一斉にあかりが灯り、キラキラしてて
まるで都会の夜景みたいです。🌃


丹原、小松がめっちゃ都会だった事を知る!ガーンキラキラ



町の灯りが、空にかかる大きな雲に白く反射してる。



暗くなったら、テントに入って子供とYouTubeを少し見てから就寝。


翌朝は4時に起きて、
日の出を見るために山頂へ上がるのです。ウインク


持ってきた寝具を総動員して、
さらに私はダウンパーカーを腰に巻いたら暖かく眠れました。

気温は10℃を下回ったくらい。



にしても、せっま!😂

1人用のテントは、やっぱりさすがに狭かったです。

幸いお天気の関係で結露が無かったから良かったけど、
これで結露したらびしょびしょでした。タラー

次からこのテントは完全に1人で使うか、

夏のキャンプで子供達に使わせるかにしようと思います。


翌朝に続きます。ウインク

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