こんにちは!


自動車のことならなんでもおまかせ!
まっさーです(^^)/



中古車を購入する際に、一般的な判断基準としては


車種、年式、走行距離、外見、修復歴、価格などが考慮されますが、


実は、これらだけでは本当に問題なく動き続けるかは分かりません。
 


そこで今回は簡単に判断できる


ある3つのポイント


をこの記事を読んでるあなただけに教えましょう!



この記事を読んで、3つのポイントをしっかりおさえれば


簡単に判断でき、しかも、


良い状態の中古車を購入できるでしょう!



逆にこの記事を読まず、ポイントをおさえないまま購入してしまうと


この車状態いいしきれいでよく走りますよ!って言われて


外はきれいでよく走りそうな車なのに
実は全然その真逆で


エンジンの中身は汚いのが当たり前で見えないとこが全然メンテナンスしてなくて、


そこからどんどんどんどん故障していき


最終的には動かなくなるただの箱になってしまいます。



最初の車の見た目から想像できないくらいの状態でみるみるうちに


最悪なカーライフになってしまうのです。



あなたはそんな風になりたいですか?


そんな風にならないためにその



3つのポイントを教えましょう!



ポイントとは


使用期間



使用頻度



メンテナンス状態

3つのポイントを重視することです!



車も機械ですので、


前オーナーの使用期間や使用頻度によって


それに対してのメンテナンス状態は
重要になってきます。



例えば、新車から10年が経過していて、


走行距離が2万キロだったら、どう判断するでしょうか?


走行距離が少なければ、良い中古車なのでしょうか?
 


車の性能という観点から見れば、


10年間で2万キロしか走っていない車には



問題があります。



車は、しっかりとエンジンをかけ、走ることで状態も維持されます。


あまりにも年間の走行距離が少な過ぎるのは、


逆にエンジンにダメージを与えてしまいます。
 


ですから、年間1万キロ走っていることを、



良い中古車の目安にした方が賢明です。



走行距離が、年間2千キロだと少な過ぎ、5万キロや7万キロだと多過ぎです。



また、新車から5年で走行距離が5万キロだったとしても、


メンテナンス状態が悪ければ、良い中古車とは言えません。



特に重要視するのは



エンジンオイルをしっかりと変えていたかどうかです。



自動車のオイルは、人間の体に置き換えると「血液」にあたる重要な要素ですから、


半年に1回はメンテナンスをして、いつも新しくサラサラとしていた方が、

寿命が延びます。



もしも、2年に1回の車検のときにしかオイル交換をしていないような車だと、


ドロドロの血液のまま走り続けていたことになりますので、


車の内部にはダメージが与えられています。


当然、寿命も短くなってしまいます。
 


この3つのポイントをおさえることによって、


損をせず、いい中古車を選ぶことができるのです。




さあ!次はあなたの出番です!



まずは自分が候補として上がってる車種の
年式と距離を見てください。



上記でも説明したとおり、


一年で一万キロ乗っている車種を選んでください。



そこから、またメンテナンス状態などを調べたりすれば


いい中古車に巡り会うこと間違いないです!



あなたのカーライフをお手伝いいたします(^^)/


最後まで読んでくださりありがとうございます!