いよいよ面接当日。

履歴書を片手にいざ、出陣!!



お店は何件かキャバクラの入っているビルの3階。

中に入ると、チーママと思わしき方が女性と面接していました。

私は隣のソファで、女性の面接が終わるのを待つことに。


チーママは

「年上のお客様とお話しできる?」

「お酒飲めるの?」

「ノルマは無いけど、指名を貰えないなら最低時給のままよ」

など、結構ズバズバと質問を投げかけています。


頭の中では、

あ~やっぱり飲まされるのかなぁぁぁ

未経験はやっぱり取ってくれないのかなぁぁぁ

と、不安が頭の中を支配していきます。


結局、採用の場合は翌日電話が来るとのことで、先の女性は帰って行きました。


求人情報にあるように、体験入店できるわけでもなさそうです。

やっぱりそんなに甘くないか。



さて、私の番となりました。

履歴書をチーママに渡し、隣のソファに移ります。


チーママ(以下:チ)「年上の方と話せる?」

うなこ(以下:う)「はい、大丈夫です」

チ「お酒は飲める?」

う「弱いですけど、好きです」

チ「普段は何を飲むの?」

う「日本酒と焼酎を…」

チ「(笑) じゃあ大丈夫そうね。いつ入れる?」

う「今週の金曜日からなら曜日関係なく入れます」

チ「そう。じゃあ金曜は7時半にお店に来てね


……(・ω・)……

あれれ?

終わり?

これ、採用???


なんだかアッサリ決まりました。

ただ、ふと気になるのが、このバイトの求人内容は

ホステス、バニーガール募集」

であること。


もしかしたら私、「ホステスとして」採用されたんじゃないかしら…。

不安になった私は、

バニーガールの募集を見て来たこと

夜の仕事以前に接客が未経験だという事を告げました。


するとチーママは、バニーの衣装を持ってきました。

「うちのバニーは衣装際どいし、時給もホステスさんより上げられないわよ」


もちろん大丈夫です。

だって勉強してきましたからね!!!


試しに衣装を身につけさせて貰いました。

レオタードだけ。



…………。



すごい。

まさに


バニーガールはじめました。-バニー衣装
これです。


チーママに見せたら、

サイズも問題ないようなので、今日はこれでおしまい。



いよいよ金曜から

バニーデビュークラッカーします!!!



帰りにミスドでドーナツを4つも買いました。

フレンチクルーラー大好きです。


バニーガールがなんたるかを理解した後、もう一度グーグル先生に質問。


「夜のお仕事」について。



そもそも、夜のお仕事以前にちゃんとした接客も未経験な私。

不安でいっぱいです。



色々調べた結果、

「未経験歓迎」はあてにならない

ということがわかりました。


確かに、高時給で未経験者を1から育てるより経験者を即戦力にしたいですもんね。


時給も未経験だと低いとか、調べれば調べるほど不安要素がいっぱいです。



そんな感じで悶々としていたら、携帯に1通のメールが。



「翌日午後8時より面接をさせてくれ」



わぁぁぁぁぁ。

きちゃった。

いや応募したのは私なんだけど。

でも待って心の準備がm


……。


いよいよです。



とりあえず履歴書を購入しに近くのコンビニへ。



丁寧な字で、自己PRと志望動機をみっちり書きました。

いつでも入れるぜ!ってことも書きました。

資格の欄もみっちり埋まりました。

(高校の時に無駄に資格いっぱい取っといてよかった)


履歴書1枚仕上げるのに1時間以上かかりました。


こんなに緊張したのなんて、大学受験以来かもしれません。


さぁ、いよいよ翌日、決戦!!

深夜の変なテンションで、うっかりバニーガールのバイトに応募した私。

しかしふと冷静になってみれば、私はバニーガールって何なのかイマイチわかってないんですよね。


欽ちゃんの仮装大賞とか、

アニメの女の子がコスプレしてるのしか見たことが無いわけです。


変なところで勤勉な私は早速グーグル先生に聞いてみることにしました。


バニーガールとは、ウサギをモチーフにしたレオタードなど、身体の線が出る衣装を着た女性。特に、飲食店の接客係やバラエティ番組のアシスタントを指す。

なお、英語圏では、バニー(bunny)はウサギを示す幼児語であり、日本語における『ウサちゃん』に近い。

雑誌PLAYBOYとの連動企画で運営された高級クラブ「プレイボーイクラブ」のウエイトレス衣装として考案されたのが起源であり、PLAYBOYのマーク、ラビットヘッド(ウサギの頭)を題材にしている。

(wikipediaより一部抜粋)


ちなみにバニーガールの


バニーガールはじめました。-バニー衣装
こういう衣装は「バニーコート」っていうらしいです。



要は制服なんですね。