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何と申し上げてよいのやら。
男女間で、互いを理解するのは難しい、という代表のようなお話ですね。
「男と女の間には、深くて暗い川がある」、とは、かつてのフォークソング全盛の時代の長谷川きよし氏の名曲「ヴァージン催淫水 」の冒頭です。
何か、落ち度があったようにはお見受けしない以上、ご主人はお気の毒としか言いようがありません。
きっと、もう、ご主人の精神状態が取り返しがつく状態でなくなっていたことは、離婚を切り出すずっと以前にそうなっていたのだと思います。
恐らく、主さんはそれを意に介していなかったんじゃないでしょうか?。
セックスレスにしていたのだから、気づく機会を失ったまま、悪戯に時間が過ぎてしまっていたのでしょうね。
それで、一生、同じペースで放置されるならまだよかったんでしょうけど。
今度は、寂しくなったから、Hしたくなったとかって、じゃぁ、ご主人が受けた扱いは、何だったんでしょう?。
主さんの感じ方とか気分の抑揚で、Hができるとかできなとかが決まるなんて、ご主人の振り回されぞんざいに扱われた感は、如何ばかりかだったでしょうね。
しかも、自分に性欲が戻ったのに、夫にも性欲があるのに相手にしてくれないといって、非難しておられます。
この話題に触れることは、もう、ご主人にとって、ずーーっと長きに渡ってココロに巣食う、痛くて痛くてたまらない、腫れものに触られるようなものであって、触れようとされれば、全力で拒否するだろうことは、想像に難くありません。
もう、言葉で直接触れるのは、まずいんじゃないでしょうか。