私は2週間に1度洗車し、色んな液体ワックスを使用してきました。

この度、自分の中でパーフェクトに近い物を見つけました。

 

購入するたびに微妙だったり、気に入ったりを繰り返し家の倉庫には10種類の液体ワックスがあります・・・

お金の無駄だと分かりつつ、様々な物を試しましたが良い物を探しているうちに「洗車マニア」のようになっていました。

もう今回が最後だ。と思って買ったのが「Refract V4 」です。

※毎回そう思ってましたが(笑)

 

 

 

 

 

Refract V4 はスウェーデンの洗車用品メーカー「tershine」から発売された新商品です。Refract V3という先代モデルを購入しようかと色々調べているとV4が発売されたので購入してみました。

V3はネット上で好評でしたのでそれの進化版となれば期待は膨らみます。

 

個人的にこのような洗車ケミカル剤に期待していることは

・施工性の良さ(ムラになりにくい)

・光沢(施工後の輝き)

・防汚効果

です。

 

国内で製造・販売されている物は正直似たり寄ったりなので恐らくベースとなる原料は同じなのでは?と考えています。

これはスウェーデン製なので国内メーカーの物と大きく違った効果を期待できます。

 

購入前に気に入っていたポイントはこの文言です↓

「人体と環境に配慮した次世代コーティングで、PFAS(有機フッ素化合物)やVOC(溶剤)が含まれておらず、100%生分解性でGHSラベルがないことも大きな特徴です。」

実際、液体ワックスやシャンプーってフッ素やグラフェンなど効果があるのかないのか分からない化学物質が堂々と書かれていますが私有地内で洗車している身として、PFAS/PFOAが気になっていました。自分の土地の中にそういった化学物質が残留するのは嫌だなぁと。

その点でこのRefract V4は100%生分解性とのこと。非常に魅力的だと思います。

 

 

いつも通り純水器を通した水を使用しながらSONAXのカーシャンプーで洗車します。

SONAXのカーシャンプーは私の中でベストなカーシャンプーです。

様々な物が発売されていますが、結局汚れを浮かせて洗い流すことに特化していれば良いと考えており、SONAXのカーシャンプーにたどり着きました。排水に厳しいドイツの基準を満たしているのも安心できます。

 

 

 

SONAXのカーシャンプーを↑の蓄圧式フォーマーで泡立てればホイールもボディも日頃の洗車は十分です。

 

 

脱線しましたが・・・

洗車後にプロヴァイドA06で水垢を除去、Refract V4を濡らして固く絞ったマイクロファイバークロスで塗布。

塗りこむ瞬間から驚きました!軽く塗り広げられるのに全然ムラになりません!!

塗布した部分を乾いたクロスで拭き取るとバッチリ!様々な液体ワックスを試してきましたが施工性の良さは抜群です。

施工性が良いので塗りこむ時間が他の物と比べて半分程度になった感覚です。

 

曇の日ですがボディがこんなにツヤを放っています・・・

もう他の液体ワックスを捨てようかな、と本気で思えるほど気に入りました。

 

ツヤ・施工性は抜群です。

こういった液体ワックスはクロスで塗り込む都合上、静電気が発生しやすく洗車後に空気中のチリがボディに乗りやすい傾向にありますが、Refract V4は帯電防止効果が強く、チリやほこりが非常に乗りにくい印象を受けました。

自分の中では完璧です!

 

撥水性は他の商品に比べて劣りますが、汚れが残りにくいので気にしていません。

そもそも撥水性=防汚性ではないのです。

 

こちらを見てください↑

あまりにも車体の映り込みが激しくなりすぎて自分が映り込み、写真が撮りにくかったです(笑)

黒いボディが鏡のようになりました。ボディで自分の身だしなみチェックができます。本当に。

 

一日経つとツヤが増すようなレビューをネット上で見かけましたが個人的に変化は感じられませんでした。

とにかく施工後から車がギラつくのです。

 

 

素晴らしい商品でしたが個人的に気になる点もあります↓

 

・匂いがキツイ

これは海外製品にありがちでSONAXのカーシャンプーも独特な匂いを放ちますが、Refract V4はトイレの芳香剤の匂いがします。たぶんブルーレットの青色と同じ匂いです(笑)施工後、手に匂いが残りますのでもう少し匂いが少なければ完璧かなと・・・

・高額

大容量500mlなのですが少々金額が高いかなぁと思います。輸入品で円安なので仕方ないとは思いますが5000円は切ってほしいところです。

 

気になる点はありますが十分許容できる範囲だと思います。

これで液体ワックスを探す旅から逃れられそうだな、と思えるほど気に入りました。輸入元のホームページを見ていると品切れになると暫く入荷しない傾向にあるようですので在庫があれば購入をお勧めします。

私はスペアでもう一本買おうかと考えています。

 

 

 

 

今まで購入して気に入っている物をランク付けするとこんな感じです↓

 

1位 tershine Refract V4

 施工性・光沢・防汚性全て完璧だが高額

2位 provide GT

 光沢・防汚性は高いがムラになりやすく施工性が悪い

3位 OHAJIKI COAT Deep

 施工性は高いが帯電が凄くボディにチリが乗りやすい、光沢は弱め

 

上記以外も色々試しましたが突出してダメな部分が多く、Refract V4に出会えたので全て捨てようと思っています。

 

Refract V4に敵う物やオススメ商品があれば是非、教えてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 冬になると走りたくなる雪道

冬になると無性に雪道を走りたくなりませんか?

以前所有していたBMW 118dで雪道を走る記事は11月~2月の間かなり注目度が高いようで、ブログへの訪問が増えています。

 

現在の愛車BMW 320d は昨年春頃に納車され、初めての冬を迎えました。

納車後の夏頃から「この車で雪道走りたいなぁ」と考えていました。実際、スタッドレスタイヤセットを夏に買いましたからね・・・(安かったのも相まって)

118dはFR車、320dは4WD(X Drive)という違いがどれほどのものか気になっていました。

 

それに雪道って非雪国出身の私からすると非日常で楽しいんですよね~

走りたくなります。

 

私の雪道走行経験と雪道に対する考え方は以前の記事をお読みください↓

 

 

 

 購入したスタッドレスタイヤ

購入したのは3年落ち9分山のブリヂストンVRX3です。

ブリヂストンの新しいスタッドレスタイヤWZ-1が発売されていますが、雪国に住んでいるわけではありませんのでこれくらいの

中古スタッドレスタイヤで様子見しようと思ったわけです。

とはいえ、VRX3はWZ-1が発売されるまでスタッドレスタイヤの中でも最強のタイヤとされていましたよね。

 

 

ホイールもセットで北海道から送られてきました。

1インチダウンで見た目はショボくなりますが、BMWのセンターキャップが付いた状態で届いたのでラッキーでした。

純正ホイールではないけどコレなら我慢できるかな・・・(笑)

送料込み4本で7万円なので文句は言いません!

 

 

 VRX3の実力

118dにはVRX2を履かせていましたが、今回はその進化版のVRX3を320dで試すというわけです。

同じ車ではないので完璧な比較となりませんが、VRX2は不満点が非常に少ないタイヤでしたのでVRX3は個人的にオーバースペックでは?と思っていました。

VRX2はアイスバーンでもよく曲がりよく止まる、スタッドレスとして完成形に近いものですが、いかんせん摩耗が早く非雪国在住の私にはもったいないタイヤでもありました。

VRX3はロングライフ化されているらしいのでその点ではうれしい進化です。(それでも他社製品より柔らかいから摩耗早そう・・・)

 

ノーマルタイヤから履き替えて最初に驚いたのはドライ路面での静粛性です。

交換前の音楽の音量が大きすぎると感じるほど、静粛性が上がりました。こんなに静かになるならずっとスタッドレス履いておきたい・・・と思うほどです。

高速道路でもかなり静かになり、90km/hくらいであればドアミラーの風切り音が一番うるさいのでは?と感じます。

VRX3で一番感動しているのは氷上・雪上性能ではなく静粛性です。ほんとに・・・

 

 

もちろん、氷上性能や雪上性能も完璧です。この辺の実力は言わずもがな、でしょうし皆さんご存じですよね。

VRX2よりタイヤの食い付きは良くなっていると感じますが、性能が上がりすぎた結果、グリップの限界点が高すぎて限界点が非常に分かりにくく、滑るときはジワジワ滑り出すのではなく急にグリップが破綻してしまう印象です。

タイヤの性能が良すぎて過信してしまうドライバーが増えそうで怖いなぁと思いました。

 

安全な速度で雪道を走ればそれぞれ関係ないのですが、他を寄せ付けない性能の高さゆえに気になるところでした。

他メーカーのスタッドレスは限界が近づくと少しずつ滑って「そろそろヤバい!」と気付ける猶予があるように思います。

 

と、いきなり不満点を書いているかのようですがスタッドレスタイヤの銘柄を悩まれている方がいれば間違いなくこのVRX3をオススメするのは間違いありません。

だって、めっちゃ止まるしめっちゃ曲がるもん・・・

 

WZ-1が発売されていますが、これ以上何が進化したというのでしょうか?

 

 

 FRと4WDの比較

前車との違いはタイヤの他に駆動形式です。

4WDのXDriveといえども、普段は後輪駆動で機械が必要と判断した時のみ前輪に駆動力を配分するタイプです。

何事もなければ基本的にFR車なのです。

 

FRでも除雪が入るような雪道は余裕だったのでXDriveの恩恵を感じることは無いだろうと予想していました。

アイスバーンで真っすぐ走ることや止まることに駆動方式なんて関係なく、車のバランスやタイヤの性能次第と考えていたからです。

 

 

とはいえXDriveの安心感を感じる場面がありました↓

(すべて圧雪orアイスバーンで感じたことです)

 

①登り坂の安心感がすごい

山道のカーブを登っている最中、アクセルを踏むと後輪が滑り始めようとしますが上手に前輪にも駆動力を伝え、滑らないようにしている制御が素晴らしかったです。

また、上り坂で停止状態から発進してもタイヤが空転することはほとんどありませんでした。

どこで止まっても安心です。

 

②制御がすごい

BMWのFR車は雪道で滑ると0.3秒くらい滑らせた後にトラコンで駆動力を抑えるような印象でしたが、XDriveは滑る超初期段階で前輪や駆動力を上手に制御している感じです。

絶対に車体の姿勢を破綻させない強い意思を感じますが、FR車に比べてドライバーが信用されていないような・・・(笑)

 

③直進安定性がすごい

雪道で真っすぐ走るだけなら駆動方式は大きく関係ないと思っていました。

アクセルを踏んで真っすぐ走ると明らかにXDriveの方が安定感があります。前走車がアイスバーンでふらついてもビシッと走り抜けた場面が何度かあったので緻密に4輪を制御しているんだと思います。

アイスバーンを真っすぐ走るときに急にグラっと滑ることはほぼありませんでした。(VRX3のおかげでもあるかも・・・)

今までの自分の中の常識が覆りましたねぇ。

 

 

今まで「4WDなんていらないでしょ~」と思っていましたが必要性がやっと分かりました。

以前、冬の北海道で国産のコンパクト4WDに乗っていた時、知らず知らずのうちに4WDの性能に助けられていたのかもしれません。

FR車を経て、やっと4WDの有難みに気づいた。ということです(笑)

 

 

しかし、駆動方式よりタイヤの性能を重要視するべきという意見に変わりはありません。

アイスバーンで4輪が動いてもタイヤがグリップしなければ意味がない。

急なブレーキや急なハンドル操作にタイヤがついてこなければ意味がない。

と考えます。

 

↑吹雪の高速道路でも安心でした。グリルシャッターが凍てついてモーターが唸っていたのが気になりましたが・・・

 

 

わりと車高が低いセダンで雪道に行くことも問題ありません。

国道や県道を選べばこまめに除雪は入っているし、ニュースになるほどの大雪の日でしたが車高のせいで行けない場所はありませんでした。

 

↑このように轍を外して走れば平気ですよ!

 

 

 

総評としてはXDriveは最高!!!!ということです(笑)

 

 

4WDはありがたいけどFRで雪道に行くことは躊躇するほどでないことも併せてお伝えします。

FRスポーツカーやFRセダンに乗っている方、諦めるな!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ジムニーノマドの積載能力

 

最近、続々とノマドの納車が進んでいるようですね。

よく街中でも見かけるようになりました。来年からは受注再開されるようなニュースも入ってきてます。

某国産車メーカーのように受注停止しまくらず、欲しい人に欲しい車を届けようとするスズキの姿勢は素晴らしいと思います。

 

そんなノマドで最近、キャンプに行きました。

車のキャラクター的にキャンプに行きたくなりますよね。そんな方のためになればとブログを書く事にします。

 

ノマドの後部座席は倒しても荷室とフラットになりません。

車中泊をすることなど無いので全く気にしておりませんでしたが、キャンプには行くのでその積載能力は気になっている所でした。

今回は2人分のキャンプ道具を積載しました。

 

もし、積めなかったら私の3シリーズと2台に荷物を分けて行こうか・・・という話も出ていましたが・・・

 

 

後部座席を倒すことでなんとか積めました!

積載していたのは以下のキャンプ道具です↓

 

・2ルームテント・焚き火台・薪&炭・クーラーボックス・クーラーバッグ・タープ・2人分の着替え・水タンク・大きめの椅子2個・その他小物道具

 

標準的な大人2人のキャンプ道具だと思います。

少し余裕があったので3人分のキャンプ道具を載せることはできるとおもいますが、人間は2人までしか乗れそうにありません。

全高は高いですが、車高も高いので室内空間が5ドアといえどそこまで広くありません。期待しすぎると狭くてガッカリ・・・なんてこともあるかもしれませんね。

 

 

 

 ノマドでキャンプは最高

今回訪れたキャンプ場は山を切り開き、傾斜をそのまま残した林間のキャンプ場でした。

受付で「テントサイトまでたどり着ける車はかなり限られてるけど大丈夫?」と聞かれ「ジムニーなんですが・・・」と言うと「じゃあ行けるわ!」との嬉しい返答!

 

テントサイトに向かう道中、カローラクロスがたどり着けずに戻ってきているのを見て少しビビりましたがノマドなら呆気なく着くことができました。

未舗装路でかなり道に凹凸があったのですが、長いストロークのサスペンションと高い車高のおかげで問題なく快適に走れました。

 

 

↑この写真を見るとあまり傾斜や凹凸を感じませんが、実際は「こんな所で車を止めたらズリ落ちていきそう・・・」と思えるくらいの傾斜の場所に停めています。

ノマドでもジムニーの偉大さを十分に感じることができましたよ。

 

無事にテントを張り、ひと段落。テントサイトの隣にノマドを停めました。

 

やっぱりジムニーはこういう景色がよく似合いますねぇ・・・

セカンドカーですがこんな状態のジムニーノマドを見ながらボーっとするのもなんだか楽しかったです(笑)

 

 

もっと色んな未舗装路を走ってみたいなぁと思いました。

今回のキャンプを通して、頼れる相棒って感じが強くなり、愛着がわきました。

 

 

ジムニーノマドで行けないキャンプ場はほとんどないと思います。

こんな林間のキャンプ場でもトランスファーレバーはほとんど2Hのまま走り切りました。少しだけお試しで4Hで走ってみましたが・・・もう少し荒れた道か雪山じゃないと効果は分からないかもしれません。

 

今回のキャンプを機にノマドで雪山アタックしたくなり、スタッドレスタイヤの購入を検討しています。

降雪しない地域に住んでいますが、スキーのために3シリーズ用スタッドレスタイヤは購入済みです。

2台ともスタッドレスタイヤを履かせるのは非常にもったいないので頭を悩ませています・・・どうしよう。

3シリーズのスタッドレスタイヤは奇跡的に格安で入手できたので、売却すればノマドの新品スタッドレスタイヤ&ホイール代くらいにはなりそうなんです。

けど、3シリーズも4駆(X Drive)なので雪山を走りたい。泣

 

もうしばらく考えます・・・

 

ジムニーノマドでキャンプに行きたい方の参考になれば幸いです。