
7月31日に開催された、九州エンデューロ選手権で、R525(Xコンパウンドじゃない、普通のエンデューロタイヤ)を履いてみました。
今回のコースは熊本の阿蘇観光牧場の広大な敷地を使って、全開のストレート、沢、ガレガレの下り、ヒルクライムと、様々な地形があり、タイヤの性能が大きく影響してくるハイスピードレースでした。
土質は火山灰の細かな黒土で、乾くとサラッサラ、濡れるとチュルッチュルです。
R525の感想は
「癖がなく、疲れにくいオールマイティーなタイヤ」
でした。
触ってみた感じブロックのコンパウンドが柔らかくて、沢や泥々のコンディションに特化したタイヤかな、と思っていましたが、いざ走ってみると高速ストレートでもヨレルことなく走れました。
かなりハイスピードなレースでしたが、ブロックももげることなく、それどころかブロックの角もほとんど削れてませんでした。ビックリです。
ブロックが柔らかいので当然沢や泥でもグリップしてくれて、どこでも気を使わずに走れ、レースを通して楽に走りきることが出来ました。
これは私の感じたことですが、
乾いた路面から濡れて滑りやすい路面に入るところなど、急に路面コンディションが変わるところでも、おそらくブロックが柔らかい分、急な挙動が起きにくく、(滑ってもブロックがヨレテゆっくりバイクに伝わる感じ。)気を使わずに走れました。
走りに集中出来るので、長時間走っても疲れにくかったです。
晴れの阿蘇では、今まで履いたことのあるタイヤのなかでは、ダントツにいいタイヤでした。
阿蘇は雨が降るとバイクが全く進まなくなるほどツルツル路面になるので、このオールマイティータイヤでどこまで行けるのか今後試して行きたいと思います。
ブロックの柔らかさ、配置から、雨でも最強なのではとかなり期待しています!
