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サンスイ グレ2006トーナメント

サンスイグレトーナメントが南伊豆中木で行われた


当日2006年4月16日(日)の天候は雨のち曇りで気温12度、北東の風。


参加者70名前後のエントリーでスタートした。


当BMTチームは池角と添田の2名で参加することとなった。


大会規定はグレ3尾の総重量にて戦います。当日はうねりもあり1級磯のかつお島を除く風裏の各磯に分かれました。


全体的に潮が動いてなく、かなり厳しい戦いが予測されました。


案の上、私の磯割り(前棚)には3名が入りました。



結果、他のメンバーが9時過ぎごろに多少の潮が沖へ流れ始めて、バリがポツポツと姿を見せ始めた頃に強いあたりが・・・グレ45cm1350gを釣り上げていました。


私たちのエリアではその1尾のみで終わりました。私はと言うと仕掛けを10パターンかえるも1度も当りがなく納竿しました。


1方の添田は8時前後に2度当たりあり1尾をゲット27cm990gの口太グレでした。


表彰式では1位は3尾3000g2位は2500gでした。


今回はグレの当りが取りづらくまともにウキには反応しない、ハイスうき、あたりうき等と用いて小さなあたりをものに出来た方が上位に食い込んだ結果となりました。


大会の感想はサンスイさん主催で全てのメーカー様の協賛もあり全員がくじにて商品をいただきました、商品が半端じゃなく豪華でした。また来年の参加したいと思います。

サンスイHP  http://proshopsansui.com/index.html

出場回数の整理

会員
氏名
ポイ
ント
参加
回数
優勝
回数
会長
池角 昭智
P96
16回
王冠2
5回
No.3
柳 武明
P84
16回
2回
No.4
佐野 智行
P54
12回
1回
No.5
関戸 雅敏
P16
8回
0回
副会長
添田 博之
P114
15回
王冠2
6回
No.7
筥崎 仁一
P30
13回
1回
No.10
星野 信太郎
P58
13回
1回
No.11
村山 賢治
P0
8回
0回
No.12
原島 雄一郎
P2
9回
0回
No.13
水溜 浩幸
P12
8回
1回
No.15
笹野 真吾
P18
8回
0回
No.16
山田 進一
P6
2回
0回
No.17
高澤 満(カメ)
P0
1回
0回
No.18
岩坂 大樹
P0
0回
0回






ダイワグレマスター2005関東予選

2005年10月14日(金)ダイワグレマスターズトーナメント関東予選が行われた。


ダイワグレマスターは私にとって年間行事の中でも、もっとも大事な行事である。


星むしろこの日の為に日々、大会やプライベート釣行を行っているようなものです。星


特に2004年度は大会当日や予備日も台風台風の直撃に合い、中止という最悪の結果でした。


だからこそ2005年度に賭ける想いは半端じゃありません。


さて、当日ですが、場所は南伊豆の入間・中木150名の参加者。グレ5尾までの総重量にて勝敗の決定。完全横取り方式の6名がセミファイナルへ進出です。


当然BMTメンバーも参戦してます。結果の方ですが言葉にならないくらいの最悪です。乗り磯は入間の平磯でほぼ地磯です。


岸の方を見るとおばちゃんが貝をとっています。


当然、釣れませんしょぼん。3名乗ったんですが誰1人としてグレの姿を見ることなく納竿しました。


自分自身、これが2年間待ったグレマスターか~と全ての力が抜けましたダウン

たぶん1週間は悩んだと思います。

2006年度は必ずやるぞグー

鵜澤名人と釣り

2005年9月17日(土)

キャスティング磯釣りイベント

場所:千葉金谷沖磯

主催:キャスティング

ゲスト:鵜澤政則名人

参加者:16名


私が鵜澤名人を尊敬しているのを知っていて、日本橋キャスティングスタッフの方がこのイベントが決まった段階で話を進めて頂きました。


当日は晴天、風は微風、当日はこの秋ダイワからの新発売トーナメントシリーズの竿や磯トーナメントリールを試用出来ることになっています。


早速TeamBMT添田と共にタックルを選択しスタッフ竹石君と沖磯に渡りました。

釣果は27cm前後のグレが多くサイズは出ませんでした。チヌの姿も見ること出来ませんでした。


鵜澤名人とは最初の船でいろいろとお話をさせて頂いてその後分かれました。鵜澤名人は各磯へ交流を持ちながら最後にわれわれの磯へ上がってきました。間近で見る鵜澤名人はオーラがあり磯釣り界の中では絶対的は存在感を目の当りにしました。その後時間があったのでいろいろな話をし、サインを頂き分かれました。


実はその帰りに鵜澤名人に手紙を渡し釣りの悩みなどを相談したい。また、釣行し教えてもらいたいなどのメーセージを書き込みました。すると翌週の土曜日に携帯から直接ご連絡を頂き、今ではいろいろとお話をさせていただいています。ロケットそのときの写真を掲載します。

鵜澤氏と釣り キャスティング3


東レカップ磯釣り大会2005

2005年5月29日(日)

東レCUP


場所:南伊豆・中木にて80名にて大会が行われた。


BMT参加は池角・添田・笹野の3名です。私は有名トップトーナメンター高野孝広さんと2人で磯にのりました。とにかく、あたりはあるが釣りあがってくるのは大型のバリ・ブダイの嵐。


私も高野さんも大苦戦でした。結果は0尾でさんざんな結果になりました。

ただし、BMTメンバー添田氏が準優勝に輝きました。【BMTここにあり】って感じでした。



東レCUP 添田準優勝 添田準優勝2

サンラインカップ磯2005

2005年5月15日(日)

場所は南伊豆・中木にて85名が集結し雨の中大会はスタートしました。


この日はコンディション最悪でいつ、早磯上がりになるか心配で完全前半勝負になりました。


朝一番でかなりの強いあたりがあるが、ハリス切れで釣り上げるこは出来ませんでした。


大会はというと風、波も強くなり、低い磯では潮をかぶる状態になり予想通り9時に安全性を考え早磯上がりとなった。


当然私の結果0尾。今回85人中1尾以上の釣果は23名でした。

京都グレトーナメント関東予選2005

2005年4月10日

場所は南伊豆・石廊崎にて全27名を3名分けの勝ち抜き方式で行われました。


私は土屋氏と1対1の勝ち抜きでした(1名辞退の為)。


1回戦3時間の戦いでしたが、両者0尾という渋々の結果でした。


よって、ジャンケンにて敗退。BMTメンバー添田氏も1回戦敗退していたので敗者は大会終了まで気力もなくプライベートの釣りに専念してました。

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