
ねむい、つらい、この日は授業が1限から6限の日。
前日、私が所属する学生社会起業団体STUDY FOR TWOのメンバーと深夜過ぎまでスカイプミーティングを行い、さすがに朝、レッドブル様から翼を授かることにしました。。 笑
木曜日は唯一、私が朝から晩まで学校にいる日です。
いつもいろいろと頑張りすぎてしまう性質なので、木曜の昼には友達の和也のマイペースな空気に浸り、
いい具合に脱力します。
この人、周囲とは別空間を生きているタイプの人間。
また機会があったら彼について書くので、こうご期待をww

さて、いよいよ本題に入ります。
6限の授業は様々な社会起業家の方々がオムニバス形式で講演をしてくださる授業です。
今日のゲストは、素晴らしい義肢装具で人助けをする、中村ブレイスの中村俊郎社長です。

「失礼します。」
それは、年商10億円を超える会社の社長が何度も口にした言葉。
社長はとても謙虚で、なんといってもその笑顔が仏様のようでした。
講演中は学生の目を見て話す、質問をした学生を必ず名前で○○さんと呼ぶ。
人をきちんとみて対話をするその姿勢に感服です。
「メディカル・アート」という概念。
皆さんはご存じですか?
義足や人工乳房などは本当にその人に合った、使いやすいものを作るとなると事業的な面でマイナスが出ることもあるそうです。
しかし、
売上だけを考えるのではなく、なぜ自分たちはこの仕事をしているかを問い直し、
自分たちを「人のアーティスト」だと思ってやってみよう。
収益や効率性だけを求めるのではない、自分たちはメディカルアーティストである。
クオリティーを求めて、人工の指の爪にネイルアートまでも施す。
中村社長はただ笑った。
「僕は夢男なんですよ。」
収益性が低い事業は切り捨てるというのではなく、自分たちがなぜそのビジネスをしているのかを考え、最善を尽くす。
その結果、島根の山奥の小さな会社が年商10億円を売り上げることになったということです。
同時に社長はゴーストタウンだった石見の石見銀山を世界遺産にまでし、
素晴らしいドリーマーは再びただその笑顔で
「夢があるものが好きなんです。」
と語りました。本当に素敵で素晴らしい人です。
そういう人ばかりなら世界に戦争なんて起きないだろうに
と、私もドリーマーなことを考えました。
これは、中村ブレイスがフィリピンで作った竹の義足。
そして中村ブレイスの技術が結集した人工の手首。

下のノートはゼミの後輩の高須君のお気に入りノート。
今度おみやげで買ってきてねー。











