先日チェックが終わったとお伝えした後に修正が必要になったBE:FIRSTのお祝い広告ですが...何とか無事にBMSGとユニカビジョン双方の規定をクリアしました。
動画広告としての良さを活かしきれずモヤモヤのある仕上がりとなりましたが、大好きなユニカビジョンで推しの広告を流すことができるのでとても嬉しいです。たぶん当日は泣きます。
結論から言いますと、当初の予定とは異なり30秒の広告を1時間に1回放映することになりました。
いろいろ確認をしましたが、BMSGの現在の規定では、楽曲以外の効果音も含め一切の音を入れることがNGです。そのため無音の動画しか許諾が受けられません。
一方ユニカビジョンの規定では、わたしの希望するプランでは60秒の無音動画は流すことができません。(30秒の広告枠×2として倍額を支払えば可能です)
予算に限りがあることから、やむを得ず30秒の無音動画を放映することにしました。
実際問題、無音で1分間の動画を流すのは広告としては映えません。30秒というのは妥当なラインなのかなとも思えます。(そう思って納得することにしました)
時間が短くなっても、今回のケースでは広告費用は変わらず安くはなりません(その点は非常に残念ですw)
今回のことを良い勉強と思い、これから1年かけて来年のプランも練っていきます。
【応援広告の現状について思うこと】
企業が広告費を削りがちな中、小規模とはいえ喜んでお金を出すオタクにとって優しい広告枠が増えると嬉しいです。
センイル広告が大好きで色々見ていますが、各社大型ビジョンにも空きが多いのが現状です。直前まで空いている枠は割引で提供してもいいのではないかと思いました。それなら既に許諾を受けていて予算に余裕のある方が追加申し込みをする可能性もあります。(媒体を増やすための追加許諾は必要なので締切に間に合うかは微妙ですが)
例えば飛行機やバス、ホテルなどは直前で安くなることがあります。利用者が少なくても営業はするため、空席や空室を残すよりは販売しようということです。広告枠も空いたまま「広告募集」のテキストを掲載するよりは、進行中の案件の依頼主に追加の割引案件の案内をして少しでも埋めてみてはどうかな?と考えた次第です。
わたしが媒体の責任者だったら特別プランを組みます。そして見込みのありそうなクライアントには代理店経由で「もし今後もご出稿いただけるのであれば今回だけ特別に…」という感じのご提案をします。
代理店からも「ほかにもこんな面白いプランがありますよ」といった今後の契約への誘導やアップセルを促す試みが見られなかったことが、元広告代理店の一員としても、センイル広告大好きなオタクとしても寂しく感じました。とにかく空き枠がもったいない…
一度出稿した依頼主は継続して広告を出す見込みが高いです。年1件でも無いよりはいいはず。賃貸物件のように独占案件でない限り広告はどこから出しても変わらないため、担当者とのやり取りによって次回どうするかが決まります。囲い込む努力は必要ではないでしょうか。
今回複数の代理店とやり取りした上での感想ですが、事前の説明が不足していると感じることもありました。
応援広告の依頼主は未経験の素人である可能性も高いです。契約プランに対してできることできないこと、注意事項をしっかり伝えることで、「聞いてなかった」という行き違いによるトラブルを防げます。
また、こちらからも確認事項をまとめておくように、次回からわたしも気をつけます。(一度経験すればチェックするポイントはだいたい分かるので)
【BMSGの広告審査について】
審査結果について、不備があり却下されたとしても、大まかな理由以外は知らされません。やり取りした内容の詳細も明かすことはできません。(そういう決まりです)
詳細を書けないのでザックリ共有しますと、まずBE:FIRST(BMSG)のものに限らず他者の音源は使用不可です。
それでは他者のものではなく自作の音源はどうかというと、残念ながら不可でした。わたしが権利を有する証明ができないからかもしれませんが、そのあたりの回答がないため解決できませんでした。
また「楽曲」という表現が何を指しているかという問題もあり、使用権利を有する「効果音」を入れることが可能かも試みましたがこれもNOでした。
効果音問題については、わたしと同様のケース(60秒のBE:FIRSTの広告)が同媒体同代理店の担当案件であり、その時は効果音を追加した広告が許諾されました。それに倣い加工と申請を試みましたが却下されました。前例があるとしても認められるわけではないようです。
過去の事例がどのような理由で許諾されたのか、またそれが何か問題を引き起こしたのか(なぜ〇〇の時は良くて今回はダメなのか?)といったことは非公開のため分かりません。
動画広告は当面は無音を前提に制作することになると思いますが、この先何がどのように変わるかも不確定です。いつかは許可が得られる範囲も広がるかもしれないと淡い期待をしながら、動画広告以外も視野に入れていきます。
【今回配信する広告について】
準備していた60秒の動画を無音にし、それを更に30秒に短縮しました。
無音であること、ギュッと縮めたことで若干の違和感はあります。また、普段のわたしの動画を視聴されている方からするといろいろ物足りなく感じるでしょう。
当日は皆様それぞれ感想はあると思いますが、多くの制約がある中で可能な限りの検討と工夫をこらした結果なので、おおらかな目で見ていただけたら嬉しいです。
今後BE:FIRSTの応援広告を出そうと思っている方はわたしのケースもひとつの参考にしてください。
【でも広告なんて作ったことない…】
応援広告を出したいけど、動画もポスターも作ったことがないし身近に頼める人もいない…という方は、広告代理店に制作も依頼してください。代理店によりサービス内容も異なりますが、動画制作であれば数万円程度です。仕上がりが不安であれば制作事例を見せてもらってから決めるのが良いでしょう。
その他なにか気になることがあればTwitterアカウントなどで気軽に声をかけてください。わたしの経験した範囲であれば情報提供します。
✍️BE:FIRSTデビュー1周年お祝い広告 参加要項


