京都での仕事の後、施設に居る母に会いに行く前に好きな場所「青蓮院門跡」に行ってきました
お庭にある由緒正しいお茶室、好文亭が完全改装された記念で特別拝観ができ、お茶席も設けられていたので頂いてきました〜
そして中庭での瞑想。
謙虚でいなさい。
全てに謙虚でいなさい、
そなたはそうして当たり前のように、暖かな穏やかな陽の中に座って居るけれど、そのことに感謝をしなさい。
*そ、そなた⁈
そなたの外の世界では、そなたのようにいられない方たちも大勢いるのだ。
そなたが当たり前のように平和な日常を過ごせることに感謝しなさい。
しかし、当たり前の日常というのは、常に脆いものでもある。
だからこそ、全てのものに謙虚であり、感謝して過ごすのだ。
質問:ありがとうございます。
あなたはどなたですか?
*今回は聞けた! 前回はビックリして聞けなかった。。
何者でも無い、長い間ここに仕えているだけの者だ。
質問:以前に「己に光をあてよ」とおっしゃったのもあなたですか?
そうだ。そなたがただただ謙虚に「ここ」に居ることを感謝していれば、自ずと光が当たり、そなたらしく生きることができるのだよ。
というメッセージとやり取りが有りました
今回のは、ミク(私のガイド)だと思うのだけど、何故かここ青蓮院さんに来ると昔の高貴な方のようになってる