私が子どもを産んだのは
予定日の2ヶ月前。早産でした
理由は妊娠高血圧症候群

重症だったため、
個人病院から大学病院へ紹介されて
2日後に帝王切開で出産
生まれてきた子どもは1000g以下の
超低出生体重児
そのため、生まれてすぐにNICUにはいり
3ヶ月の入院生活をおくりました。

出生前のエコーでは、
心臓の異常は指摘がなかったのですが
出生後、数日経過したとき
主治医の先生より改まって話があると
主人と一緒に別室へ連れていかれ
心室中隔欠損つまり
心臓の部屋の壁に穴が開いていると
説明を受けました。
それも5mm程度。赤ちゃんにしたら相当大きい穴で、今後塞がらなければ
閉じる手術をしなければならないと
言われました。

ゴーンっと本当に石で頭を殴られたような衝撃で、保育器の中の我が子を
見つめるだけしかできず、
まだ、入院中だった私は、
病室へ戻りカーテンを閉めて電気を消して
ただただ、子どもに大きく立派に元気に産めなかったことを謝ることしかできませんでした。