学生時代のデッサン。

自慢じゃないけどめちゃくちゃ下手でした＾＾

これだって数あるゴミの中から、マシな方選んできてこのレベル。

当時はねー、美大とかも試しに受けてみたけど、箸にも棒にもかからんかったね。

因みに学力も壊滅的だったから、普通の大学も余裕で落ちたよ〜✌️＾＾

真面目な話、デッサンって形を捉える能力が一番重要で、私はどうも立体を立体として捉えるのが苦手だったみたい。

この能力って才能云々じゃなくて、続ける事で鍛えられるものなんだけど、私は途中で折れちゃいました。

周りのすごい人たちと比べてかなり温度差があったというか、そこまでマジになって絵に打ち込めるほど、私は絵が好きじゃないなって気づいたのね。

描いてるよりゲームしてる方が楽しいし、腐って4、5年くらい何も描かなかった時期とかあったし_(:3 」∠)_

等身大の惨めな自分乙🫵＾＾ｶﾞﾊﾊ

と言っても、私だって何も描けないわけじゃないからね。

まあ上手くは描けないだろうし、誰かの二番三番百番千番煎じにはなると思う。

でもいいじゃんね、それで。

「下手ですが？何か？」って開き直るくらいじゃないと、何も描けないよなって事に気づいたわけです。気づくの遅いよ。

楽しけりゃいいんですよ、多分ね。

ゲームの二の次でもいいじゃん、合間に絵でも漫画でも描いてやれよ。

それで終われるさ私の挫折は。

絵を描く理由