画像版　240925　三井住友銀行　口座開設画像版　口座開設の条件

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240925_1130頃　行員に説明、配当金の振込口座を中心に使う。

高塚初恵行員「　三井住友信託銀行は、店舗数が少なくて、不便です。　」

「それならば、郵便局でも扱っている。」

郵便局は、確定申告用資料として、税理士に支出用の通帳として使用している。

収入用の通帳は、三井住友銀行を使っている（　三菱信託北千住店が御徒町店に統合された時、三井住友信託銀行に変更しようとしたが、開設に確か９０分以上かかり、糖尿病予備軍としては、昼食開始時刻（１４時）これ以上延ばせないため、開設を中止した　）。

高塚初恵行員「　普通は扱いたくない。定期預金、信託を扱っている。　」

開設したいなら、資金を定期預金に入れて欲しい。

「いくら位の金額を入れれば良いか」と聞く。

１１時５４分　高塚初恵行員は、奥に引っ込む・

１２時０２分に戻って来る。

高塚初恵行員「　金３千万円を入金しないと、口座を開けない。」と言放つ。

「　分かった。入れます。今日は無理だ。隣の三井住友銀行が、ＡＴＭ銀行になり、１００万円までしか引き出せない。　」（現在、３千万円程度は、三井住友銀行普通預金にある。草加店、越谷店は、ATM銀行になっている。北千住店まで行く時間が取れない。）

高塚初恵行員「本人確認をさせて下さい。」

少し前に取得した免許証履歴を提示した。

高塚初恵行員「アンケートを記入して下さい。」

記入を終えて、高塚初恵行員に渡すと、奥に消えた。

１２時３０分になっても戻らない。

アンケートの記入事項を確認しているには、時間が掛かり過ぎ。

１２時５０分、吉田行員（女性）と高塚初恵行員とがカウンターに現れる。

吉田行員「　確定申告書３年分も提出して下さい。　」

「　昨年の確定申告書は手元にあるが、その前２年分は、直ぐには、見つからない。　」

吉田行員「　確定申告書３年分必要です　」、「　アンケートはお返しします。　」

「　いらない　」

吉田行員「こちらで処分します。口座開設に来るときは、予約電話をしてからにしてください。　」

高塚初恵行員が名刺を渡してくる。

定時に食事を摂る必要があるので、餃子の満州で食べる。

実印を持参したので、三菱ＵＦＪ銀行に口座開設に行く。

数年前に開設した通帳にATMから１万円入金を試みるが、入金できず、窓口対応。

休眠口座扱いになっていないから、通帳を取り替えれば大丈夫ですと言われた。

カードは、そのまま使えると。

三井住友信託に行ったのは、目的がもう1つあった。

期限切れの配当金を受け取るためだった。

２枚は受け取ったが、５枚出すのを忘れてしまった。

数年前分と今年の受け取り分と、別の封筒に入れておいたのが原因だ。

この銀行は、客をイライラさせる銀行だ。

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