今 私は日本に来た「欧米」外国人に
日本食を紹介する動画に嵌っている。
私が普段食べている料理が当たり前でなかったり
洋食だと思っていた料理が実は日本特有のものだったりと、新しい発見があるのが好き。
美味しそうに驚きながら食べる外国人の表情も楽しい。
何より、褒めてくれるのが嬉しい。笑
その人達に日本の印象を聞くと必ず言われるのが
優しい
礼儀正しい
街がきれい
「いらっしゃいませ」や「ありがとうございます」を必ず言ってくれる。
お金の扱いが丁寧。接客が特別。自分が偉くなったように感じる。
訪日しているのだから、自分たちが日本語を話すべきなのに
「英語が話せなくて、ごめんなさい」と謝られる。
困っていると助けてくれる。道に迷ったとき、時には案内までしてくれる。
間違っても、責めない。
ゴミ箱がないのに、ゴミが落ちていない。ポイ捨てしない。
結構普通の事を特別だという言葉に大袈裟だなと思っていた。
そして、こちらが訪問しているのだから、
日本人に嫌われない様、失礼にならない様にしたいと必ず言う。
大内宿にて
ここにもインバウンドの波が来ていて、観光客の団体が来ていた。
大きな声で楽しそうに写真を撮りまくっていた。
それは良いのだが、写真を撮るのに一所懸命で通路を塞いで憚らないのには参った。
待っているこちらは無視で、急ぐ風もなく一向に終わらず、
「待たせてすいません」も
「(待っていてくださって)ありがとうございました」も何もなかった。
自分たちだけが其処にいるように振る舞い、目も合わすことがなかった。
それが彼女たちの普通なのだろう。
日本人にはありえないと思った。
そして、こういう所かと思い至った。
同じ大内宿の裏道で欧米外国人のバックパッカーらしき人とも出会った。
目が合ったので、挨拶したら、とてもいい笑顔で挨拶を返してくれた。
少なくとも彼の目に私の姿は映っていた。
ここでも、こういう所かと思い至った。違う意味で。
団体客が使ったあとのトイレも汚かった。
なぜ汚す。なぜ汚した後をきれいにしない。
福島はどこも綺麗だったので、「ああ」と勝手に想像した。
渡航自粛がでている筈だよ。
渡航禁止でも良いよ。
観光地には痛手かもしれないけれど、本当にそう思った。
私が狭量なのかな。
少なくとも「間違っても、責めない」日本人ではないな。笑