今、
こころを動かすマーケティング―コカ・コーラのブランド価値はこうしてつくられる
を読んでいます。
この本は本当に良い本に出会ったと思いました!
著書の魚谷社長はもちろん、コカ・コーラをますます好きになりました。
参考になる寸言!
企画力+現場力の融合
スペックで商品は売れない。こころをつかむブランドイメージも大切だ。
履歴書
マーケティング好きの人に元気を与える
第5章まで読んだので、
アウトプットと言う事でまとめました。
ビジネス書なのでアマゾンの内容紹介と目次を引用します。
~アマゾンの内容紹介の引用~
●120年変わらぬ商品が、今も売れ続ける理由とは
マーケティングの優れた企業と言われ、一番に頭に描くのは
コカ・コーラではないでしょうか。
日本でも同社出身のマーケターが
業界を問わず膨大な企業で活躍しており、
「マーケターの登竜門」といわれるのも頷けます。
著者は、その日本コカ・コーラで、ジョージアや爽健美茶や紅茶花伝などを成功させ、
日本人として28年ぶりに社長についた伝説のマーケター。
「ミスター・コカ・コーラ」と呼ばれています。
本書は、そんな著者の経験を元にしたマーケティング実践論です。
そこには、現場を重視し、たえず消費者のことを考える
マーケティングへの愚直な姿勢が読み取れます。
●目次
序章 予想もしなかった日本コカ・コーラへの入社
第1章 コカ・コーラのマーケティングシステム
第2章 原点は人に喜んでもらうこと
第3章 顧客は見えているか
第4章 現場に足を運んでいるか
第5章 飛び抜けた商品を提供できているか
第6章 最後までやり抜いているか
第7章 人の心を動かしているか
第8章 関係者を巻き込んでいるか
第9章 常識にチャレンジしているか
終章 マーケティングとは経営そのものである
第5章までで、個人的に気になった所、ささった所を抜き出しました。
マーケティング本なのでマーケティングの事の抜き出しが多いです。
■インターナルマーケティング インターナルブランディング
社内や内部関係者の気持ちをひとつにし、価値観を共有していくマーケティング
↑があるからこそ、消費者にコカ・コーラの気持ちが伝わっている。
最終的にお金を出して買っていただく、飲んでいただく消費者、生活者に対して、
ただのどが渇いているときにそこにあるから飲むのではなく、
ブランドとしての絆があるからこそ、コカ・コーラ製品を飲んでもらえる。
そういう気持ちを大事にしたい。
買ってもらう時に、この商品は本当に楽しい、エキサイティングな感じがする、
自分を思ってくれている気がするといった、そういうものを感じてもらいたいと思っている。
ということは、僕たちマーケティングの担い手だけではなく、
消費者の元にと届けるすべてのプロセスにかかわるすべての人が
そういう気持ちにならなければ、僕たちの本当の気持ちは絶対に伝わらない。
■24時間、いつでもどこでも顧客のことを考えよ
マーケティングでもっとも大事なこと。
それは、お客様がきちんと見えているか、ということ。
自分のビジネスにとってお客様は一体誰なのか、何が求められているのか、
徹底的にこだわって見ることが求められる。
常に音大意識を持って考える。
世の中の微妙な変化まで見極めよう、見極められるんだという思いになれる。
■7つの大事なこと
顧客は見えているか
現場に足を運んでいるか
飛び抜けた商品を提供できているか
最後までやり抜いているか
人の心を動かしているか
関係者を巻き込んでいるか
常識にチャレンジしているか
■マーケティングを考えるときは、その最前線の場面まで考える必要がある
お客様に買っていただけるだけの価値が必要。
その価値をしっかり伝えるための取組。
売り場の最前線までトータルでイメージできて初めて、いいマーケティング企画。
■戦略とは、何をやるかだけではない、何をやらないか、を決めるのも戦略。
■消費者のニーズを探っているだけでは、新しい価値を提案することは難しい。
なぜなら、消費者がその新しい価値について意識していない事が多いから。
プロセスを大事にしながらも、時には試行錯誤もして、いろいろなアイデア、
コンセプトを大胆な発想で出してみることも大切。
そしてここで大事になるのが、消費者への共感と、そこから一歩先に進んだ感覚。
だからこそ現場をしっかり見ておくことが大切。
現場にこそ、その感覚をとらえるヒントがある。
それをいかに消費者にうまく伝えていけるか、ということに極限まで知恵を絞る。
■頭で理解する「intrinsic value」では心は動かない、
目指そうとするのは心を動かすような「extrinsic vallue」
■新しい価値にこだわる
生活者の立場に立てば、新しい価値こそ重要。
絶対に成功する。成功させるという確信をもって進むべき。
■マーケティングとは明日の為におこなうもの
誰にも支持されるのではなく、特定の人たちに高く支持される。
そういう発想が重要になる。
ターゲットはかなり絞り込んで商品を作っていく。
あまりにターゲットを絞り込むことは、一見売る対象が狭くなっていると思えます。
しかしそれは実は「今日」の話です。
マーケティングというのは「明日」の為に行うもの。
必要なのは、今日の人たちをコアなターゲットにし、
彼らに受け入れられるものを作り、ブランド価値を主張してコミュニケーションすること。
読みながら付箋紙を貼りまくってしまいました。
後編は第6章以降をまとめて、感想をまとめます。
これは、人にオススメできるビジネス書かと。
ヒットです!
こころを動かすマーケティング―コカ・コーラのブランド価値はこうしてつくられる
を読んでいます。
この本は本当に良い本に出会ったと思いました!
著書の魚谷社長はもちろん、コカ・コーラをますます好きになりました。
こころを動かすマーケティング―コカ・コーラのブランド価値はこうしてつくられる
posted with amazlet at 10.05.14
魚谷 雅彦
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 15989
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 15989
おすすめ度の平均: 

参考になる寸言!
企画力+現場力の融合
スペックで商品は売れない。こころをつかむブランドイメージも大切だ。
履歴書
マーケティング好きの人に元気を与える第5章まで読んだので、
アウトプットと言う事でまとめました。
ビジネス書なのでアマゾンの内容紹介と目次を引用します。
~アマゾンの内容紹介の引用~
●120年変わらぬ商品が、今も売れ続ける理由とは
マーケティングの優れた企業と言われ、一番に頭に描くのは
コカ・コーラではないでしょうか。
日本でも同社出身のマーケターが
業界を問わず膨大な企業で活躍しており、
「マーケターの登竜門」といわれるのも頷けます。
著者は、その日本コカ・コーラで、ジョージアや爽健美茶や紅茶花伝などを成功させ、
日本人として28年ぶりに社長についた伝説のマーケター。
「ミスター・コカ・コーラ」と呼ばれています。
本書は、そんな著者の経験を元にしたマーケティング実践論です。
そこには、現場を重視し、たえず消費者のことを考える
マーケティングへの愚直な姿勢が読み取れます。
●目次
序章 予想もしなかった日本コカ・コーラへの入社
第1章 コカ・コーラのマーケティングシステム
第2章 原点は人に喜んでもらうこと
第3章 顧客は見えているか
第4章 現場に足を運んでいるか
第5章 飛び抜けた商品を提供できているか
第6章 最後までやり抜いているか
第7章 人の心を動かしているか
第8章 関係者を巻き込んでいるか
第9章 常識にチャレンジしているか
終章 マーケティングとは経営そのものである
第5章までで、個人的に気になった所、ささった所を抜き出しました。
マーケティング本なのでマーケティングの事の抜き出しが多いです。
■インターナルマーケティング インターナルブランディング
社内や内部関係者の気持ちをひとつにし、価値観を共有していくマーケティング
↑があるからこそ、消費者にコカ・コーラの気持ちが伝わっている。
最終的にお金を出して買っていただく、飲んでいただく消費者、生活者に対して、
ただのどが渇いているときにそこにあるから飲むのではなく、
ブランドとしての絆があるからこそ、コカ・コーラ製品を飲んでもらえる。
そういう気持ちを大事にしたい。
買ってもらう時に、この商品は本当に楽しい、エキサイティングな感じがする、
自分を思ってくれている気がするといった、そういうものを感じてもらいたいと思っている。
ということは、僕たちマーケティングの担い手だけではなく、
消費者の元にと届けるすべてのプロセスにかかわるすべての人が
そういう気持ちにならなければ、僕たちの本当の気持ちは絶対に伝わらない。
■24時間、いつでもどこでも顧客のことを考えよ
マーケティングでもっとも大事なこと。
それは、お客様がきちんと見えているか、ということ。
自分のビジネスにとってお客様は一体誰なのか、何が求められているのか、
徹底的にこだわって見ることが求められる。
常に音大意識を持って考える。
世の中の微妙な変化まで見極めよう、見極められるんだという思いになれる。
■7つの大事なこと
顧客は見えているか
現場に足を運んでいるか
飛び抜けた商品を提供できているか
最後までやり抜いているか
人の心を動かしているか
関係者を巻き込んでいるか
常識にチャレンジしているか
■マーケティングを考えるときは、その最前線の場面まで考える必要がある
お客様に買っていただけるだけの価値が必要。
その価値をしっかり伝えるための取組。
売り場の最前線までトータルでイメージできて初めて、いいマーケティング企画。
■戦略とは、何をやるかだけではない、何をやらないか、を決めるのも戦略。
■消費者のニーズを探っているだけでは、新しい価値を提案することは難しい。
なぜなら、消費者がその新しい価値について意識していない事が多いから。
プロセスを大事にしながらも、時には試行錯誤もして、いろいろなアイデア、
コンセプトを大胆な発想で出してみることも大切。
そしてここで大事になるのが、消費者への共感と、そこから一歩先に進んだ感覚。
だからこそ現場をしっかり見ておくことが大切。
現場にこそ、その感覚をとらえるヒントがある。
それをいかに消費者にうまく伝えていけるか、ということに極限まで知恵を絞る。
■頭で理解する「intrinsic value」では心は動かない、
目指そうとするのは心を動かすような「extrinsic vallue」
■新しい価値にこだわる
生活者の立場に立てば、新しい価値こそ重要。
絶対に成功する。成功させるという確信をもって進むべき。
■マーケティングとは明日の為におこなうもの
誰にも支持されるのではなく、特定の人たちに高く支持される。
そういう発想が重要になる。
ターゲットはかなり絞り込んで商品を作っていく。
あまりにターゲットを絞り込むことは、一見売る対象が狭くなっていると思えます。
しかしそれは実は「今日」の話です。
マーケティングというのは「明日」の為に行うもの。
必要なのは、今日の人たちをコアなターゲットにし、
彼らに受け入れられるものを作り、ブランド価値を主張してコミュニケーションすること。
読みながら付箋紙を貼りまくってしまいました。
後編は第6章以降をまとめて、感想をまとめます。
これは、人にオススメできるビジネス書かと。
ヒットです!



