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先日、精神科医でベストセラー作家 樺沢紫苑先生
『インプット大全』出版イベントセミナーに参加しました。
 
 
この本は、アウトプットを前提とした、効率の良い情報のインプット術や
上手な時間の使い方などが幅広く書かれてある非常に内容の濃い1冊ですが、
各項目ごとに分かりやすく書かれているので、自分の興味・関心のあるところだけを
ピックアップして読んでみるのも良いと思いました。
 
 
本をパラりとめくって、私が衝撃を受けたのは、
インプットの97%は無駄である というところで
有用な情報のインプットは、たったの3%なのだということです。
 
 
今まで自分が行ってきたインプット法を根底から覆すような一文ですが
現代社会は、インターネットの普及により
様々な情報が飛び交う情報化社会とも言われていて
当然、自分にとって無駄な情報も溢れています。
 
 
必要な情報とそうでない情報を見極めるにはどうしたら良いか?
インプットした情報を有効活用するにはどうしたら良いか?
ということは自分の課題でもありましたので、先ず目を引かれました。
 
 
”無駄な情報を遮断して必要な情報を取り入れる" ために、
直ぐにでも取り組めそうなことを本の中から抜粋して以下に3点挙げてみました。
 
 
① 『42 見ない』 P140
   「見る」「読む」から脳を開放する
 
② 『47 情報を宅急便化する』 P154
   「自分に必要な情報」だけ届く仕組み作り
 
③ 『55 ニュースを読む』 P178
    ニュースの8割は自分にとって不要
 
 
『たった数分間でも目を閉じて何も考えずにボーッとすることは
 脳科学的にも最も簡単で効果的な休息である』と書かれてありましたが
PCやスマホの使用に熱中して疲れる前に、一度そこから離れて
私が行っている、脳と心が喜ぶようなことを意識して行うことも良いですし

 

 ー 写真を撮ったりパステルアートを描いたりしてアートに触れてみる
 

 

 
無駄な情報を詰め込みすぎて過度なストレスが掛からないよう

手軽にできるマインドフルネス瞑想を取り入れてみるのも

脳を開放するには適している方法だと考えられます。
 
 
また、自分に必要な情報だけを集めるためには、
やはり自分を知るという事がとても重要だと思いました。
 
 
ソクラテスは 「汝自身を知れ」 と言い、
ゲーテが 「人生は自分探しの旅」 と言っているように
自分自身を知ることは古代より深いテーマとなっています。
 
己を知ることは、容易な事ではありませんが
それが分かっていないと、せっかくインプットした情報も
脳の中で 『ゴミ屋敷』 と化してしまうのです。
 
そのためには、自分が欲しい情報を定期的に整理し、
曼荼羅チャートを使った方法で 脳内情報図書館 を構築することが
不可欠だと思いました。
 
 
 
イベントセミナーでも「カクテル・パーティー効果」についてのお話がありましたが、
パーティー会場のような大勢の人が集まる騒がしい場所でも
自分の名前を呼ぶ声や、自分が興味のある言葉などは
自然と聞き取ることができるのです。
 
つまり、自分の「興味・関心のアンテナ」を立てるだけで
必要な情報をピックアップしてくれるようになるということです。
 
 
新聞を読まなくなってから、

私は心がのびのびし、

実に気持ちが良いです。

人々は他人のすることばかり気にかけて、

自分の手近の義務を忘れがちです。

            

                                      by ゲーテ

 
 
「そもそもニュースを読む・見ることは必要な事でしょうか?」
という問い掛けに対しては、既にゲーテが答えを出ていたのかもしれません。
 
"ニュースの8割は自分にとって不要" と分かっていれば
ここに使っていた時間を有意義なものにしていけますよね。
 
 

 

 
 
情報が錯綜し、ストレスの多い現代社会を生きていくために
 
 
① ネットサーフィンなどで 究極の時間の無駄遣い をしないよう
 
② 先ずは己を知ることで、しっかりと情報を取捨選択し
 
③ インプットとアウトプットの比率が 3:7 になるよう意識しながら
 
 
日々を大切に過ごしていきたいと思います。