初めて脳ドックへ行きました。


母が予約してくれたのです。


たぶん、TVのワイドショー等で磯野貴理子さんの脳梗塞のニュースをみたからでは?と思う。


「今は、若い人でも脳梗塞とかになるから、1度診てもらったほうが良いわよ。」と言っていた。



診ていただいた先生は、昨年まで某有名大学病院の脳外科医として有名だったA先生。


両親の昔からの知り合いの先生で、私もお食事会の席でお会いしたことがある。



初めてのMRI検査、怖かった。


耳栓してヘッドフォンするけれど、様々な大きな音が聞こえて、頭痛がした。


時々、鳥肌がたつし、手足の毛穴が開いたような、産毛が逆立っているような感覚がした。



検査が終わって、母とともにA先生にお会いした。


挨拶もそこそこに、先生のモニターに映っている頭部CTの写真に真っ白な影をみつけ、


「あっ!!!何か写ってる!!!」と思わずいってしまった。



いつもニコニコしている先生がニコニコしたまま、


「うん。腫瘍がある。髄膜腫っていってね、脳腫瘍の一種なんだけど、髄膜腫がある。」


「でもね、良性だから大丈夫だよ。」



頭が真っ白になるとか、血の気が引くっていうか、何かで頭を殴られた感じというのか・・・。


今までの人生で感じたことのない感覚に襲われた。



脳腫瘍?


髄膜腫?


私が病気?


これは夢?


えっ!!!現実???