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音楽会・・・
マコもクラスのみんなも
想像以上の発表をみせてくれました

マコは演奏後、感動と達成感で涙ぐんでたし
パパは想像通り私よりも先にうれし泣き

祖父母もマコの頑張りに喜び感激し
夜マコのためにケーキを用意してくれてました

今日はマコとクラスのことを少し書きます
前回の記事で「マコの属するクラスは特別で」とかきました
次女のマコは公立中学校に通う2年生です
でも彼女には障害があり【特別支援学級】に属しています
クラスは1~3年合同でマコを含め13名

この子供たちはみんな
なんらかの障害をもっています
身体的障害がある子は現在いませんが
ダウン症だったり自閉症であったりと
持っているものはみんなそれぞれ…
私的には障害というよりは
「とっても強い個性を持った子たちの集まり」
これが接していて感じる印象です
だから日常とまったく違う環境の舞台の上で
緊張しながら揃って合唱するということは
それはそれは大変なことなんです
それだけに先生はみんなに
チームワークの心を育てながら
ひとりひとりに責任感を持つよう指導されます
合唱に加え「トーンチャイム」という
ハンドベルのような楽器を13人が持ち
【見上げてごらん夜の星を】も演奏しました
これも一人が失敗すれば曲が成り立たないので
みんな真剣に練習したのだと思います
ホールの響いたその音色はとても澄んでいて
まるで夜空に輝く星の音のようでした

個々に存在する13個の世界が
重なって一つの世界になった瞬間でした

ともに助け合うこと
ともに努力すること
ともに真剣に立ち向かうこと
ともに喜び合うこと
貴重な経験をすることで
彼 彼女たちは確実に成長しました

マコはしっかりした兄のKすけに比べると手もかかり
将来のことも含めそれなりの心労もあります・・・
でも頑張る力や直向きさは兄に勝ってるんじゃないかな

ゆっくりでもいいよマコ
いつまでも見守ってるからね


え?

あたりまえっっっ!
Bessもママの大事な天使よぉ

ではでは
マコの中学の音楽会が明日開かれます

中京大学市民会館のオーロラホールという場所で
名フィルのコンサートなども行われるホールを貸し切って開催し
1年から3年まで各クラスで指揮者と伴奏者をたて
各学年ごとに競い合います

マコの所属してるクラスは特別で昨年までの音楽会は
先生がピアノを担当してくださっていました
ところが夏休み前に放課後に遊びで弾いていたマコのピアノを
たまたま音楽の先生が聞いて
「チャレンジしてみようよ!」とチャンスをくれたのです

「友達はいいもんだ」という曲を伴奏します
9月ごろは「むずかしいし・・・無理じゃなーい?」
と家でも言っていたのですが
10月に入りほぼ毎日部活のように学校で
先生に居残り練習を手伝っていただいたおかげで
何とかクラスの合唱に合わせ弾けるようになりました

友達はどんなときでも
お互い助け合えるいいもの
ひとりはみんなのために
みんなはひとりのために
という内容のとってもすてきな歌
それはまさに今の状況そのもので
マコは一人で伴奏しますが
他の12人のクラスメートはマコを応援してくれ
マコはみんなが気持ちよく歌えるように
がんばって練習してきました

練習期間がちょうど時期が世界体操と重なっていて
TVで内村選手が言っていた言葉
「練習して練習して練習したからこそ自分の未来を信じられる」
これをマコと一緒に聞いていて
「スケールこそ違うけれどマコも
舞台であがらないように練習しょうね」
とアドバイスしました

マコもクラスのみんなも頑張ったと思います
たとえ失敗しても今は後悔しないぐらいに・・・
「成長のための緊張(developmental tension)」
米国の占星術家ノエル・ティルの言葉です
成長のためには緊張が必要であると言うのです
ホントですね

でも神様!

ぜひ当日は彼女たちのうえで微笑んでくださいね
ではでは










