ドラマでも漫画でも映画でも小説でもいい。

共感できるってありがたいなあと痛感する今日この頃。

同じ感じ方するからって、それを100パー良しとするんではなくてね。

右向け右、みたいのはすきでないけど、自分が感じたように感じてる人がいるのって、明日を生きる力になると思う。

ただ、こう思うでしょって思い込んでたけど全く違う方向に話を向けられると驚く瞬間はある。

まれに、ね。

ちょっと酔ってるのもあるけど、多幸感ってこんな感じかなあ。

だったら消えて欲しくないなあ。

このまま眠ってしまおう。


そして夢で語れたらって、本気で思うんだ。