ドリカムのニューアルバムに

空を読む

が収録されてて、わしづかまれた。


何度でも のCWで、シングル買ってから今も折に触れて聴く曲。



もどかしさやはがゆさも、愛するが故と、受け止めるしなやかな心。

これも強さだな、と教わった。


Superfly、西野カナと2週に渡り音楽性ってやはり大事!と痛感してて、(もちろん前者への感嘆の意を込めて)、西野カナに辟易してたとこに(カナファンの方申し訳ございません)きた、ドリ。


美和さんは、歌うために生まれてきた人だと、思った。

オリジナルではありながら新曲はない。

けれど、3.11を意識したであろう選曲。

押しつけがましくないのに、伝わるものが感じ取れる。


私たちはここにいるから、聴きたいときに聴いてね。


こんな、こんな応援もあるのだな。



ドリが聴ける国に生まれてよかったと、デフォでなく思った。


一万一回目は

明日かもね。



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