６月健康診断では乳房のエコーとともに引っかかったのが、
肺のレントゲンでした。
この２箇所は、これまで一度も引っかかったことがなかったので、ものすごく驚きました。
まずレントゲンの結果を持参しての診断はこちらへ行ってきました。
香港人のドクターによると、
・心臓付近に影がある。
・左肺の上の方が不透明、影がある。
可能性としては、自己免疫疾患が考えられる・・・・ということでした。
詳しい検査をするためにCTをとることに。
別日に別の施設へ。
こちらでCTをとりました。
それから待つこと１０日。CTの検査結果を聞きに行ってきました。
・心臓付近に影がある → 咳などの炎症の跡が心臓の後ろにある。
・左肺の上の方が不透明、影がある → クリアになっており、免疫疾患の疑いはない。
それからCTで新たに分かったこと
・肺は無数の房があるのですが、通常８mmなのが先天的に大きいようで、それが映っているう。
・右肺の下の方に吸い込んだ埃か何かに周りの肉片がくっつき、塊になっていること。
合計以上４点がわかりました。
マンモグラフィーもそうですが、今回のCTもこれまでのとは違って低放射線量だそう。
それでも毎年は受けてられませんよね。
来年の健康診断では事前に今回の結果を出したらいいとアドバイスをもらいました。
夏休みに入る前に、気になっていることがクリアになってよかったです。
それでは皆さま、今日も１日お元気でね。
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