パパは少し前ファーリングジャパンの「イクメンスクール」講座に行っていました。
そこで出された課題

「パパ宣言」
というのもがあったらしい。

今日、もねの誕生日という記念日にあたって、ママに贈ってくれました。

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   「優しい人」

 僕は幸運にも好きな仕事に付くことが出来て、それに熱中するあまり、時々、大事なことを忘れてしまいます。

 仕事は「している」のではなく、家族の理解と協力で「させてもらっている」ということ。好きな仕事をさせてもらっているのだから、もっと謙虚であるべきなのに、時々、「仕事でつかれている」とか、「仕事なんだからさ」とか、平気な顔で言ってしまう僕は、何て傲慢なんだろうと、後になって反省してしまいます。

 きっと、子育ても、これと同じかな。「親になった」のではなくて、「親にしてもらった」と考えると、本当にすべてのことに感謝です。2歳児真っ盛りで、「やだよ?」ばかりのモネも、僕が抱っこしてあやしても全然泣き止まないリアも、可愛くてしょうがない。そして、命を懸けて二人の子どもを産んでくれて、毎日溢れんばかりの愛情を子どもに、そして僕にも注いでくれるちぃが愛しくてたまらないです。優しくて、しなやかで、明るい。女性的な魅力を全てもっているちぃが大好きです。

僕にとって、仕事ももちろん大事だけど、何より僕はモネとリアの父親であり、ちぃの夫です。感謝の気持ちを表現することを忘れないようにして、ちぃと子どもたちと、世界一優しい家族を一緒に作っていきたいです。


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嫌がるパパを説得し、掲載しました。
自慢したくて。
うまくいえないけど、もねとりあへの深い愛情を自慢したくて。

結婚して、もねが産まれ、りあも授かり、これ以上ない幸せな日々

こんな風に思ってもらえて感動。
そして深い愛情に、自分は応えられているかな。

母として、妻として、女性としてもっと努力していかないと、と思ったよ。

素敵な「パパ宣言」で幸せな涙を流したよ。
また明日から反抗期のもね、ママ追いのりあを楽しく育てていこうと誓ったのでした。
年度末ですね。
主婦にはあまり関係がないけど。

でも、職場の上司が転勤なので挨拶に行ってきました。
育休中の同僚二人と、それぞれ子連れで。

0歳が2人と、1歳と3歳。
狭い職員室はプチ保育園状態。
にぎやかに押しかけたのにみんな嫌な顔せず、
むしろ子連れを大歓迎してくれました。

私の職場は重い障害のある方の支援なのでなかなかハード。
でも職員室はすごく活気があって誰もが生き生きしているように見えた。

そういえば在職中、仕事はほんとうにきつくて嫌だったけど
職員に恵まれ、いいひとばかりだったなぁと思い出した。

復職のイメージはまだわかないし、いろいろ考えるところはあるけど
子供を育てながら働いている先輩、上司がなんだかすごくまぶしかった。

仕事は大変なはずなのに
「かわいいね?」ってちびちゃんたちをあやしてくれる笑顔を見て、ホントすごいなぁって思った。

大学の頃の友達のほとんどが教員で子供を育てながら働いていることを思い出した。
中学校からの親友はもねりあと同学年の子がいるけど
あさってから看護士さんに復帰だって。

みんなすごいな。

自分には出来るかな。

久しぶりの職場でちょっとだけ仕事したいなって思いました。
ちょっとだけね。

でも、もねりあの寝顔を見ていると
離れたくないなって思うのだけど。

仕事に対する自分のプライド。
勉強してきたことの、専門職への意地、みたいな。
若かりし頃抱いた夢、理想、やりたかったこと。
そして根っからの負けず嫌いな性格。

毎日ぬるま湯の生活だったけど
久しぶりに思い出した。

まだまだ先のことだけどね。
ゆっくりでいいね。
しばらくはここちいいぬるま湯に癒されていよ?。
りあのママ追い、後追い、
激しい・・・

本当に激しい。

一緒に座っていて、立ち上がっただけで号泣。
「ここにいるんですけど・・・」

朝、機嫌よく遊んでいるとき家事をするのだけど
りあと目を合わせたらダメ。
「抱っこしてもらえる???」と
目を輝かせながらハイハイしてくる・・・

「今はちょっと無理です・・・」

嬉しそうに寄ってくる姿は本当にかわいい
目がハートに見える。
しっぽを振ってるようにも見える。

でも、もう少し離れてくれるといろいろ家事がはかどるのですが・・・

もねのときはこれほどではなかったから
嬉しいけど、少し大変。
でも、ママ追いがなくなったら寂しくなるような気もするね。

今日もたくさん抱っこするからね。
3月11日 東日本大震災。
本当に怖かった。

もねとりあを抱き、振り子のようにゆれるリビングの照明を見ながら
何があってもこの子達だけは自分が守ると抱く手に力が入り
大丈夫、大丈夫と言い続けた。
そして
地震がおさまると
怖くて怖くて手が震えてきた。

阪神大震災は実家の布団の中だった。
岡山もかなり揺れた。
神戸の親戚みんなの無事を必死で祈る日々だった。

そんなことも頭をよぎり
本当に怖かった。

あれから一週間。
我が家の中は大して変わらないけど
なんだか街は落ち着かない。

停電は大賛成。
電気の大切さを実感し、その便利さに感謝する時間。
小さい子どもがいても懐中電灯で乗り切れます。
計画停電は三時間で電気がつく。
被災地を思うと本当にありがたい。

スーパー。
地震後の日曜日に行ったけど、それ以来止めています。
小さい子ども二人を連れて行けるところではなくなったね。
日曜日、何の気なしに行ったらレジはお店の奥まで長蛇の列。
棚からはものがなくなり、レジに並ぶ人のカートの中は山積み。

「あさましい」
「本当にそれ必要ですか?」
「それ被災地に送る分ですか?」

ほんとあさましい。

だから行くのを止めました。
あるもので間に合っているしね。
なくなったらいけばいい。

そして岡山の実家がお店に行けないでしょと
心配していろいろ送ってくれました。
懐中電灯、予備の電池、お米、野菜、もねにはいちごやばなな
卵まで入っていたよ。完璧な梱包で!!
(岡山はなんら変わらないらしい)

なんだか本当にたくさん送ってくれて、普段のうちの冷蔵庫より充実してるよ。

感謝です。ありがとう。
父は阪神大震災を見てるだけに心配みたいで・・・

でも大丈夫です。

地震はあるけど大丈夫。

そのこと以外何も変わらないはず。
だからほんと買占めはやめて欲しい。

混雑したスーパーで、子供づれやベビーカーが邪魔だ、と暴言を吐く方がいたらしい。

「なに殺気立ってるの?」
「おかしい、変でしょ」


そんなことを聞き、ますます引きこもりの私に
Yくんママが菓子パンを差し入れしてくれた。
被災地のことを思うとおいしいものをお腹いっぱい食べていいのか・・・
食べながらも、自分の気持ちが落ち着かない。

今の自分に何が出来るかな。

ボランティアには今の自分では行けないけど
募金ととにかく節電。

そして、もね、りあが大きくなって被災地の復興に直接関われるかは分からないけど
遠い将来、これからの社会を担っていくこの子たちをしっかり育てることだなと思った。

どうか、これ以上大きな地震がありませんように。

もねのぐずりも、りあの夜泣きも平気です。
だから日本中が平和な街に戻りますように。
最近のりあは、ハイハイのスピードがついてきた。
ちょっと目を離すと「えっ、いない・・・」
隣の部屋へ、風船追いかけてた。

瞬間移動かと思ったよ、まじで。

ママ追いも激しく
もねの時にはほとんどなかったからとても新鮮!
(当時はアパートで死角がなかったせいかな)
「おります、おりますがな」という日々。
必死で泣きながら、
時々挫折しながらハイハイで追いかけるのがかわいい。

さっきは、もねの歯磨きをしていたら
動く歯ブラシが気になるのか
必死な眼差しで飛びついてきた。
「きみはネコか??」

一日の動き、すべきことのやりくりが大変だけど
子育てって楽しいって思える日々が幸せです。