小川洋子の陶酔短篇箱
小川洋子さんならではの面白い本でした
さすが~~~
こんな本がなければ
泉鏡花 木山しょう平 武者小路実篤 等の方々の
本に お目にかかることはなかったと思います
みめ麗しい ズロース 逢引き にもあえませんでした
昔の小説 言い方が間接的で
色気一杯なんです
空想を描きたてるというか 良かったです
空が鳴るか
海が鳴るか
風が鳴るか
どこからくる音か
・・・・・・・・・・
その出所を確かめようと 耳を澄ました
・・・・・・・・・・
こんな画 描いてみたい
実篤なんか
悪口を言われないときは
自分の作が 平凡
・・・・・・・・・・
会話も昔風であり 今風、、、、
さあ 登紀子ばぁばに 挑戦開始
同じではありませんが もち米入れました
簡単 おいしい 好評
成功
肉じゃが
ジャガイモの大きいのに 何度も
読んだり 写真を見たり
短時間で煮ること
ほくほくと 成功
まあ これは サトイモの残りに すり身を追加
ヨシにしましょう
この後も まねっこで
作っていきます
田尻栄子