Candyからの投稿
Candyからの投稿
ページの左右両端で異なるイメージの背景画像を敷く方法
かつメインページの両端を起点にして画像をリピートさせる方法
↓イメージはこんなカンジです。
body直下に空<div>を2つ配置する。
<body>
<div id="body1">
</div><!--/backgroundImage1-->
<div id="body2">
</div><!--/backgroundImage2-->
<div id="wrapper">
<div id="main">
</div>
</div>
</body>
~css
2種類の背景画像は中央からリピートさせて、メイン部分の半分の横幅分のマージンをずらす。
ポイントは、左側の背景画像のバックグラウンドポジションをtop, rightにすること。
#body1 {
height: 100%;
width: 50%;
position: fixed;
right: 50%;
margin-right: 280px;
background-position: right top;
background-repeat: repeat;
background-image: url(images/sample1.png);
display: block;
}
#body2 {
height: 100%;
width:50%;
position: fixed;
left: 50%;
margin-left: 280px;
background-repeat: repeat;
background-image: url(images/sample2.png);
display: block;
}
#wrapper{
width: 100%;
height: 100%;
margin: 0 auto;
}
#main{
width:560px;
height: 100%;
margin: 0 auto;
background-color: #FFFFFF;
overflow: hidden;
}
社会人になって初めてのゴールデンウィークに
夜道を歩いていて発見!
店内は落ち着いた雰囲気。
ヒューガルデンなどビールの種類が豊富で、
カクテルなどもひと通り揃っている。
マスターがスポーツ観戦好きで、
サッカーのWC/日本代表選/ヨーロッパクラブなどの
大きな試合があるときは店内のモニターで常連の方々と
朝方まで観戦&営業していることもある。
Barというものは今まで入ったことがなかったですが、
突って1発目で大正解でした!
今では多くの常連さんとお友達になることができました。
また、時々マスターに仕事の悩みを聞いてもらったりもしています。
反省しなければならない点が非常に多かった。
私は新米デザイナー/ディベロッパーですが、
今まで技術について学んでいくとどうしても、
マネジメントやマネタイズ面の知識が乏しくなり、
その点に話が進んだ時に活発な発言ができなくなってしまいました。
そこでこれから働くにおいて、
心掛けていくことを5つ決めました。
1. 目標設定からの逆算
日々の業務/開発は限られた時間の中で行われます。
その中で機能/クリエイティブ面で良質なユーザー視点のサービスを
提供していくため、目標を明確化し同時に必要なタスクも洗い出して
ゴールに向かうことが重要です。
2. 明確なコンセプトを設定する
1での逆算の話と少し被りますが、
明確なコンセプト/目標を立てることは重要です。
コンセプトは、ユーザーにとってキャッチコピーとしても重要ですが、
グループ内で業務/開発における軸足を、振らさないようにするためにも重要です。
3. 常に学び続ける
専門であるデザイン/ UI / UCD / UX etc の分野における勉強ももちろんですが、
マネジメント/マネタイズ/ビジネスに関する知識も貪欲に吸収していきます。
あと、世の中のトレンドについても敏感に吸収したいですね。
4. チームで働くという姿勢を崩さない
サービス開発は一人で行うものではありません。
様々なバックグラウンドを持つ仲間が協力して出来上がります。
チーム内の結束力とメンバー間の信頼を高め、
少々ネガティブな発言でも気軽に意見を交わすことができるような
チーム形成に努めたいです。
5. 相手に的確に伝えるための発言力を鍛える
私は滑らかなキャッチボールのような発言をすることが、あまり得意ではありません。
今まで聞き役/まとめ役に回り過ぎていたということもありますが、
発言の前に技術だとか色々と頭の中で回しすぎているのかもしれません。
これは訓練が必要だと思うので、
【結論→理由1→理由2 ... 】のように簡潔かつ早く発言できるように日々精進したいです。
まだまだ心掛けていきたいことはありますが、
まずは上記5つのことをこの1年着実に実践していきたいです。

