ようやく観に行ってきましたよ……
地元映画館での上映終了予定日に、駆け込みで観に行ってきた。
超優しい先輩にムビチケ貰ったかんね!
観に行かねば無駄になるまい?
ええ、ひとり映画です。
初でしたがさらっと観れました。
ハマりそう、ひとり映画館。
上映終了してるとこがほとんどなんで大丈夫かとは思いますが、以下、ネタバレ含めた感想をば。
戦争の、原爆の映画ということで、こりゃあ覚悟して観ねばと思ったの。
でも浩二の「かあさぁ~ん」がマヌケでちょっとほっとしたよねぇ…
いつもの風景、
いつもの生活は、
こんな風に突然に奪われることもあるのだと、他人事のように思った。
現場投下のシーン。
目をそらしちゃいけないなって思った。
だからずっと、スクリーン凝視してたよね。
あっという間だったなあ
印象的だったのは、
伸子さんが、浩二が出てくる度にぱあっと表情が明るくなって、心底嬉しそうな顔をしていたこと。
幽霊だろうが何だろうが、息子は息子。
会えて嬉しいんだろうなあーって感じるところでした。
小百合さんってほんとにすごい女優さんなんだなあーって感じたところのひとつ。
そして噂の「町子がね」←
思わずにやっとしてしまったやないか……
浩二はころっころ表情が変わって面白かった。
ていうか二宮の演技な!!!
細かい表情というか、ひとつひとつの仕草から感情が見えて…
まあ演技のことなんか何ひとつ分かんないんだけど(´・∀・`)
でも間違いなく、
二宮さんは息子で
小百合さんは母で
二人は親子でした。
ラストの、息子が母親を連れて行くとこで
「浩二は迎えに来たんだ~」っておぼろげながらに理解したんですが、ちょっと怖かった。
あんなに生き生きしてたのに(死んでるけど)
急に「あの世の人」に見えた。(最初からそうなんだけど)
それから
「どうしてあの子だけ幸せになるの」
っていう台詞。
小百合さんも言ってたけど、ここですごく伸子さんの人間らしさを感じた。
普通、そう思うよなあ
思わずにはいられないよなあって。
いろんなことを我慢して耐えてきた強い母親が、最後の最後に胸につっかえてたこと吐き出した、みたいな。
そこでボロ泣きしました。←
隣のおばさんは「ひとりで死んでしまったの」って言ってたけど、伸子さんは幸せだったろうなあ。
息子に手を引かれて昇っていくところは、とても美しいなあって感じました。
なんだか雑い感想ですが、
上映中何度も思ったのは
吉永小百合ってなんて美しいの
これですた(´・∀・`)
二宮じゃないんか~い
あんな素敵な女性になりたいと思いました。
言葉遣い改めよう…………



