「見えない君」
君の声が聞こえた。
そんな気がして、僕は走り出した。
君はいない。
そうわかっているはずなのに、
僕は走る。
「何をそんなに急いでいるの?」と、
すれ違ったウサギに尋ねられても、僕の足は止まらない。
「僕だよ! 君に会いにきたよ!」
力いっぱい叫んでも、君は答えない。
わかっているはずなのに。君はもういない。
神様は残酷だ。
こんな思いを2度もさせる。
君を探す。僕の目には、君は見えない。
宿題の読書感想文の題名を考えていたら出来ました(謎)
こうゆうのはけっこう好きです。
いつの間にかできてます。
「君」っていうのが好きなんだねきっと。