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このページは、
◆「第三の眼（サードアイ）を覚醒」
させ、
「情報空間を書き換える術」を会得する流れ！！◇
をテーマとして
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◆「第三の眼（サードアイ）を覚醒」させ、「情報空間を書き換える術」を会得する流れ！！◇を無料で見る！！
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ここでのテーマは
「第三の眼（サードアイ）を覚醒」
させ、
「情報空間を書き換える術を会得する」
ということなのですが、
「なんじゃそりゃ。」
と思われる方もいらっしゃることでしょう！！
そこでまず、
「第三の眼（サードアイ）が覚醒すると何か良いのか？」
ということからご説明させて頂ければと思います＾＾
「アメリカ国立科学財団の調査」
によると、
人は
「１日に３万回～６万回思考している」
そうです。
これは、平均すると
起きている時間帯、
「１秒に１回は何かを思考している計算」
になるようです。
また、
１日の思考の約９割は前日と同じ内容を繰り返しており、
「その約８割がネガティブな内容」
だとされています。
そしてケンブリッジ大学のバーバラ・サハキアン教授の研究によると、
「人は１日に平均３万５０００回もの決断をしている」
と考えられています。
これは、
言語や食事、交通などの選択だけでなく、
歩く、座るといった身体の動きや、
会社や自宅での決断なども含めた数字です。
「第三の眼（サードアイ）」とは、
最高に端的に表現すると、
「直感力」です！！
人は、
「人生の大切な決断を、最終的には理論ではなく直感」
で決めています。
なぜなら、
人が決断に至るまでの情報や記憶の整理は
「必ず、決定より前にあるものだから」
です。
結婚と言う制度を知らないのに、
結婚したいと思うことはありません。
〇〇と言う美味しいケーキ屋さん情報のが無いのに、
そこに行くという決定は有り得ませんし、
〇〇と言うビジネスの情報が無いのに、
それをやろうという決定も有り得ません。
かならず最後の決定は、
どれだけ理論的な人であろうと、
「直感で行う」
ことになります。
つまり直感である
＝「第三の眼（サードアイ）」
のレベルが１つでも２つでも上がることが、
人生を大きく変えていく
ということになります！！
人は、優柔不断とか、面倒という理由で、
やらない選択をすることがあると思います。
ですが、
人はどうしてもやりたければやるし、
上手く行く、楽しいと思ったらやる選択をするもの
ではないでしょうか？
布団から出てトイレに行く数メートルが 面倒で仕方ないのに、
数千キロをかけて海外旅行には喜んで行く！！
こういうことは有ると思います＾＾
誰だって、人生の願望があって、
そこに進んでいないという
ご経験の１つや２つあるでしょう。
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・何らかの願望を持ちながら、その方向に全然進まない。
・人生を変えたいけど、
マンネリしている、停滞している、もう何年も何も全然変わらない。
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という方は
けっこういらっしゃるのではないかと思っています。
「第三の眼を覚醒させる」
というと、 何か、
「特殊な能力を訓練するイメージ」
を持たれる方もいらっしゃるでしょうが、
それは半分正解で、半分違います＾＾
「そもそもそんなものがあるのか？」
に関しては簡単に説明できます。
この世にはあらゆる道で成功されてる方が いらっしゃいますが、
ようするに、
「その分野に対する直感が優れている」
んです。
確かに頭脳とか、統計とか、
理屈とか戦略とかもあるでしょうが、
情報を元に、
それらをまず初めに思い浮かべること自体が、
既に直感なんです。
仮にお金を稼ぎたいと言ったって、
数えきれないほどの選択肢があります。
投資で当てようとするにしても、
物凄い選択肢があり、
会社で働いてコツコツ貯める、
出世するにしても物凄い選択肢があり、
起業をするにしても物凄い選択肢があります。
「その人が、世の中に溢れる情報を元に、
それを思い浮かべること自体が直感」
なんです。
その直感力が弱いと、
選択肢が狂うので、
「わざわざ儲からないものに努力をする。」
「あとから後悔することになる選択をしてしまう。」
ということになります。
直感で解りやすいのが、
丁半博打、ギャンブルなどです。
二社択一の選択時に
なんか強い人っているじゃないですか？＾＾；
理論理屈ではどうしようもない勝負で
勝ちまくる能力を持つ方はたまにいますよね？
「理論理屈でどうしようもない勝負で勝つ」
これを直感というのでしょう。
まさしく、「第三の眼」です＾＾
「第三の眼を覚醒させる」
とは言っても、
レベルは下から上まで果てしないでしょう＾＾
ですが、初期レベルでいいので、
直感力が上がれば、
ある意味、努力不要で人生は動きます。
これからそれを理論でご説明してみます。
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まず人間とは何かを考えてみます。
人の肉体は、 分子レベルでは、
水分、タンパク質、脂質、
元素レベルでは、
酸素、炭素、水素、窒素などから構成されています。
成分割合は 分子レベルで
水分（約60%）、タンパク質（約15%）、脂質（約12～20%）
元素レベル 酸素、炭素、水素、窒素で約95%
科学的にはこういう感じのようです。
これらは、 物質であって、意識体ではありません。
技術を駆使し、
これらを組み合わせて、
人体を人口的に作っても、
人として動くことは無いわけです。
「我思う故に我あり」
１７世紀のフランスの哲学者、 デカルトの言葉で、
「私は考える、だからこそ、私は存在する。」
という意味ですが、
世の中の全てのものの存在を疑ったとしても、
それを疑っている、
自分自身の存在だけは疑うことができません。
この事実こそが、
「人間には”魂”と呼ばれている”意識体”が入っていることの証明」
と言っていいと思います。
例えば、 物を見るときに 肉体としては目を使います。
ですがもし、今、 一時的に魂が肉体から抜け、
「意識体」となったとき、
何で物を見るのでしょうか？
この時に使うのが、
「第三の眼（サードアイ）」
と一般的にで呼ばれているものの正体です。
つまり、全ての人に
第三の眼（サードアイ）は必ずある」
わけです。
この魂の眼を
ある程度使えるようになると、
直感力が上がり、様々な能力が使えるようになる。
このことを
「第三の眼（サードアイ）が覚醒する」
と一般的に言います。
その時、人は、努力をしたつもりが無くても、
「自然に思い描き、自然に行動する。」
ことになります。
”自然（しぜん）”
なので 苦しい（”＝不自然（ふしぜん）”）
なことはありません。
その時の思考、行動は心地よく、
やりたいこと、欲望とも言えます。
ふと思った、やりたいこと、
自然とやっていたこと、
それが、
・何らかの願望があるなら、その方向へ進む。
・人生が変わる。
という結果に、川の流れに乗るように、
自然に流れていくようになるわけです。
そして、 第三の眼が開けば、
魔法にも思えるような技も自然に使えるようになります。
こういったことを このメルマガでは順を追ってお伝えしていきます！！
第１回目は
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