週刊おれスポ! -2ページ目

週刊おれスポ!

週刊とかいいながら、完全気まぐれ更新の「おれスポ!」今回も清原選手ネタで。

~清原選手、復帰後初ヒット~


 清原選手やってくれました。昨日の男らしい豪快な空振り三振に続いて、今日は復帰後初ヒット。いくら状態が悪いとは言うても、清原選手がヒットを打ったくらいで騒ぐのも失礼な話かも知れへんけど、ほんまに嬉しいで。

口の悪い人は「プロリハビラー」とか「もう終わった選手のくせに・・・」とか言うけど、あれだけのおおきな手術をしてまで現役にこだわる男気がお前らに判るんかっちゅーねん!開門と同時に球場入りするおれ様みたいな野球バカならみんな知ってると思うけど、誰よりも最後まで入念にウォーミングアップをしているのは清原選手なんやで。そんなんも見てない奴らが勝手な事言うなっちゅーねん、ボケ。おっと、怒りのあまりちょっとお下品になってしまったわ。


 最初は三振、次がヒットとくれば、そろそろホームランを期待したいところやねんけど、さすがにそれは厳しいんやろうなあ。膝の状態も良くないみたいで、一進一退って言うより2歩進んで3歩下がる状態なんやろうし、一軍のピッチャーの球に体がついて行けてないような気もするもんなあ。でも、清原選手なら何かやってくれそうな気がするんよなあ。一日一打席だけの代打、それも出れない日もあるっていうのに、なんであの人が出てくるかもっていうだけでこんなにワクワクするんやろうか。こんな野球選手他にはおらんで。


 明日(5日)のバファローズ対ホークスの試合は、昨日までの京セラドームではなく、スカイマークスタジアム。

おれ様が世界一好きなスタジアムでのゲーム。(ちなみに世界一嫌いなのは京セラドーム、ありゃ野球場じゃなくて体育館やで。野球は空の下でやるもんじゃ!)


 2年前、ベイスターズとの交流戦でクルーンからサヨナラホームランを打った試合、おれ様はスカイマークスタジアムで見てました。まさかの場面でホームランを打ってしまうのが清原選手。

 明日、一打逆転の最高の場面で大石監督がコールした代打は清原選手。大歓声に送られてバッターボックスに入った清原選手。ピッチャーが投げたストレートが、清原選手の迫力に魅入られたようにアウトコース低目へ。清原選手のフルスイングでシバキあげられたボールが神戸の夜空に消えていく・・・。なーんて事は有り得へんけど、もし万が一清原選手がスカイマークでホームラン打ったら、おれ様泣いて良いっすか?

週刊おれスポ!

 基本パ・リーグ贔屓。我らのパシフィック・リーグの話題を中心に気まぐれで更新される「週刊おれスポ!」

大人の事情で某ブログから引っ越してリニューアルスタート。暇な人だけ寄ってきてください。


~清原の打撃投手は桑田。実現した最後のKK対決~

 29日、神戸のスカイマークスタジアムで打撃練習を行った清原選手の打撃投手を務めたのは、桑田投手。

「一軍に上がる前に桑田の球を打ってみたい」という清原選手の希望をかなえる為練習を続けてきた桑田投手は38球を投げ込んだ。


 今日のスポーツニュースを見て驚いたよ。いやー、見たかったなあ。おれ様が関西に住んでたら間違いなく見にいってたよな。(まあ関係者じゃないから球場に入れてもらわれへんけどね)

たったの38球かも知れへんけど、18.44メートルの間で2人だけの会話が交わされてたんやろうなあ。今年の春からずっと見慣れていたサーパスのユニフォームじゃなくて、バファローズのユニフォームを着た清原選手がバッターボックスに立ち、マウンドには、長年着続けたジャイアンツの18番ではなく、パイレーツの18番を身に着けた桑田投手。一昔前なら、2人がこんなユニフォームを着て対戦するなんて想像もでけへんかったよ。


 豪快な番長、清原選手、繊細な優等生、桑田投手。ジャイアンツに愛されて入団した桑田投手、ジャイアンツに裏切られた清原選手。夢を追いかけてメジャーに行き、燃え尽きた桑田投手、燃え尽きたと周囲に言われながらも最後の夢を追いかけ続ける清原選手。「ワインはビンテージ」とウンチクを語る桑田投手、そんな彼に「何言うとんねん、ワインはビンじゃ!」と笑い飛ばす清原選手。まったく正反対のイメージがあるし、不仲とか言われてたけど、性格が違うから引き合う部分が有るんやろうし、PL学園の黄金時代を築いた2人やからこそ認め合える部分が大きいんやろうなあ。中学時代にエースで4番やった清原選手に、「ピッチャーとしてアイツにだけは敵わへん」と言わしめた桑田投手。その桑田投手に「史上最強のバッター」と言わせた清原選手。それだけお互い認め合っている良きライバルってやつなんやろうな。


 長い長いリハビリを終えて、いよいよ一軍に復帰する清原選手。ファームの試合では何本かホームランを打ったけど、少し不安が有ったんやろうなあ。一軍に復帰する前に最高のピッチャーの球を打ちたいって思った時に思い描いた投手は、永遠のライバル桑田真澄。そしてその思いに応えるために引退していたにも関わらずトレーニングを重ねた大エース。舞台はあの暑い夏の甲子園から程近いスカイマークスタジアム。天気が悪かったのが残念やけど、おれ様が世界一愛するあの球場でこんなドラマが有ったなんて嬉しいなあ。それにしても見に行きたかったぞ。


 清原選手、最高の投手の球を打ち込んで準備は万全やろ?関東ではあなたの試合を球場で見られへんかったからもう待ちきれへんで。もうみんな泣く準備は出来とんねん。あの豪快なホームランを1本だけでも良いから見せてや!



きよはら