つい先日、石切劔箭神社へ参拝してまいりました。

 

目的はこちらの特別公開の刀剣を拝観すること。

 

 

私が好きなものの一つに刀剣もありまして、是非ともみたかったのです。

 

 

と言いながら、実物の刀剣を見にいくのは久しぶりです。

 

初めてみた刀剣は、三日月宗近と小龍景光の特別展示を東京に見に行ったときです。

 

コロナのオミクロン株が流行り出す直前、12月だったというのをよく覚えています。

 

 

写真を許可されていたので撮ってありますが、載せるのは控えておきます。

 

 

ただ一言、本当に見に行ってよかった!

 

やっぱり実物を見ると迫力が違いますね。

 

迫力が違うと言いながら、圧ではなく静かな存在感といいいますか。

 

静かなオーラを感じます。

 

じっと見ていると、気分が上がるというよりは心が静かに凪でいく感覚。

 

ただただ言葉もなく見惚れてきました。

 

 

 

さらには、会場となっていた絵馬殿も素晴らしかった。

 

貴重な場所に入り、貴重な刀剣を見る。

 

良い時間を過ごせました。

 

 

また感動したのが、絵馬殿に上るために割符守を受けてから受付にいくのですが、入り口で片方を割って箱に落としていきます。

 

この落とす方の札に「厄」と書いてあるのです。

 

つまり、絵馬殿に拝殿する前に厄を落として上ることができる。

 

これは神社らしい素敵な仕組みだなぁと感動しました。

 

 

最後に、私が土地勘がないから変な道を通って行ったのかわからないですが。

 

あの大きな鳥居を通り、絵馬殿を通り抜けて本殿に行く人が全くいない。

 

帰りも誰もこっち方面に歩いて行かない。

 

こっちには立派な鳥居があるのに何故だろうか。商店街の方を通ってみなさん帰られるのかな。

 

参拝されている人はたくさんおられるのにな??

 

と不思議に思いながらも、車も人もなぜか通らない、石灯籠が立つ静かな通りを一人歩き。

 

駅まで帰りました。

 

人通りのある通りに出た時は、なんか現実世界に帰ってきたような感覚でしたね。

 

絵馬殿の前で展示への道案内されている神職の方も普通に見送ってくれたので、通ってはいけない道ではないはずだが…。

 

なんか不思議な時間だったなあ。