夫が鬱になったのは親友が経営する不動産に転職してから。
真面目な夫の性格を見込んで社長から一緒に働いてくれ。と誘って下さいました。
社長は夫の30年来の親友たったので社長の期待に応えるべく夫も頑張るけど
初の職種で売るものが人の人生を左右するほどの大きな買い物のため
売り上げを作れず、会社の足を引っ張っていると自身を追い詰め鬱となりました。
鬱になるのは仕方ないことです
夫も鬱になりたくてなったワケでは無いし
誰しもかかりうる病です
鬱になって働くのが難しいとき
休職か退職か、、、
私個人的には休職できて会社も鬱に理解があるなら、退職を選ぶ前に職場と相談して休職して
自分に働きやすい環境を見つける
もしも職場が理解してくれないところならば辞めてしまえ。
という考えです
あるサイトで私が時々やり取りさせて頂いているかたは、ご主人が鬱で休職と復職を繰り返していらっしゃいます。
2年おきに変わる上司も鬱に理解がある方だったり、理解のない方だったり
しかし彼女のご主人の会社は恐らく規模が大きな所なのでしょう。
退職を選ぶことなく休職と復職を繰り返して、何とか働いていらっしゃいます。
彼女のご主人は会社に恵まれているなと羨ましく思ってしまいました。(彼女もご主人も鬱で苦しい経験をしていらっしゃるのに)
私の夫は不動産の時は最初の休職(1ケ月)は人員が少なすぎて、実質1週間しか休職出来ませんでした。
2回目の休職は丸々1ケ月は休めたものの
実際は1ケ月の休職では足りず
社長も鬱には理解のない方てしたので
結局、退職を選びました。
そして今
再就職した会社も社長が鬱に理解を示して下さらず。
人員も最低限のため休職出来ない感じです。
夫の場合は鬱の原因は仕事です。
鬱は自殺にまで発展してしまう病気なので
会社が鬱に理解がなく休職も出来ないなら退職しかありません。
いいんです。
退職してもいいんです。
もちろん、会社にも『私は鬱でこういう症状があります』と発信して理解してもらう努力はしないといけません。
しかし鬱を認めない人間にとっては言い訳や逃げにしか取られないんですよね。
やることやって認めてもらえない
理解してもらえないなら
その会社とはサヨナラしていいと思います。
鬱に理解がないから退職を切り出すと『逃げとる』とまた責められますが
鬱の原因が改善されないならば逃げるしかありません。
それが自分を守るための手段だから
逃げと言われても何と言われても
辞めて良いのです
会社がごねても労働者には辞める権利があるのです
家族がいるから辞められない。
そう仰る方もいるでしょうが、自分を守るための退職が巡って家族を守ることにもなると思うのです。
鬱を理解して貰えず休職も難しいならば辞めるしかない。
辞められない理由よりもどうやって辞めるかを考えても良いと思うのです。