娘が2歳になって、色々落ち着いてきたからか思い出すことがある。
子供が欲しくて妊活開始したけど、なかなかできなかった期間のこととか。
なんでだ〜なんでだ〜ってなりながらも、まだ若いんだから大丈夫!とかいう周囲には内緒でクリニックに通うことにした。
森三中のひとも通ってたみたい。ちょっと(かなり)癖のある院長と、エッセイ本?に載ってた。
なんやかんやあって、若いのにエラい!よくきた!みたいなこと言われた記憶もある。
フーナーテストとかして、まずはタイミングだねってなった。卵の育ちが遅いから、どちらかというと不妊の原因は貴方。みたいなこと言われたなー。
そんで何回目かの通院のときに、排卵誘発するからねって、hcg注射してタイミングとった記憶ある。
とりあえず、次の検査は卵管造影検査ね!って言われたときに検索しまくってたから痛いの嫌すぎ!!!!って思ったり。
まあそんなこんなで、卵管造影検査したくなさすぎた思いが通じたのか、着床。
でも1号は、心拍確認前に、流産になってしまった。つらかった。しばらく引きずったし、もう大丈夫って思ってもふとした瞬間に思い出して泣いてた。
家のトイレで血塗れになった便器はたぶん一生忘れない。恐らく赤ちゃんの組織にだったと思われる袋みたいなものを、箸でつまんでトイレから救い出したことも忘れない。絶対忘れないでしょ。
クリニックはよくあること!ってすごいドライだった。そんなもんなんだ。って若いし、その界隈はよく知らんから納得した。
いや今思えばもう少し言葉選べよ初めてのことなんだぞこっちはと思う。
診察室から出てきて泣いてる他の患者さんを2回くらい見たことある。絶対ドライなこと言われたんだろうなって思った。
そこから院長が苦手で、他の女医さん指名した。その人は比較的言葉がソフトだった。
そこからなんやかんやあって4ヶ月くらいは妊活お休みして、そこからまたタイミングでがんばった。
色々重なってたんだよなー。あのとき。
すごく仲良かったはずの会社の同期、結構年上だったけど、中途採用だから同期。
毎日アメスピ二箱吸ってた同期。
私が初期の流産経験して地獄みたいな気持ちになってた次の日その人の結婚式だった。
3ヶ月後久々に食事誘われて行ったら、ご懐妊の話を聞かされて頭パーになった。
まじで発狂するかと思ったわ笑
帰ってきて悲しくて悲しくて、なんであんな酒タバコやめられないアラフォーの先輩が妊娠できるのおかしいよ悔しい!!ってなって家の物なぎ倒したり、今思うとイカレ女。本当に。
でもそれだけ辛かった。
そんでそのあと、めっちゃ疎遠にされたのも辛かった。
幸せ自慢しちゃったと思った?私はそんなに惨めでしたかね。
発狂した脳みそのまま、その月は生理周期が26、28、30、32だった場合を想定してほぼ2週間近くの間2日に1回タイミングとった。
絶対これできて!!!お願い!!!って今までで1番願ってたと思う。
そしてその周期で娘が来た。
仕事はまだ激務だったから、切迫流産になって入院したり、世の中コロナで不穏になったり、大変だったけど今もなんとかなってる。
奇跡とタイミングが重なりまくってるなって思った。当たり前なことなんて何もないね。
嫌な気持ちとか、辛かったこととか、忘れたいと思うけど、これはなんとなく、覚えおきたいと思った。
一応の忘備録。
