毎日、

すこしずつ、タイ語のメールになってきた。

少しでも、隊伍で話したい。

本屋に行って、タイ語の本を買ってきた。


最初に書いたとおり下心があったから、

大人の会話なんてのを買った。

これか会話だけで、文法もない。


まずは、丸覚えと思って、

挨拶や、日常会話の中でも使えそうなのを選んで読むが、

当然発音なんかわからない。

それでも、まずはその本の中の例文を使って、

メールをしてみた。


一通目は、簡単な言葉ばかり選んだので、

何とはなしに通じた。

ほめられたので、ずにのった。


でも、実は満足していないのだ。

だんだんと仲良くなっていくと、

普段の日常生活のことを聞くようになる。

片言の日本語、そして、英語。

会話は、メールであったり、携帯したり。


ある日、テレビはあるかと聞いたら、

テレビはないということ。

ちょうど、中古があったから、いるかと聞いたら、

ほしいという。


じゃあげるよ。

持っていったげる。

てなことで、テレビを彼女のアパートに。

日本人は入れないそうだが、

三階の彼女の部屋の前まで運んであげた。

とても感謝された。


おいらもうれしくなり、彼女の肩を抱いて、ほっぺにキス。

成り行きでしたが、いい感じだった。


彼女笑顔が素敵だった。

このときから、タイ語の勉強をしようと思った・

普通、飲み屋の女の子は、携帯の番号を教えてくれても、

電話なんかくれないでしょう。


彼女とも、そうだと思ってた。

酔っ払った勢いで、帰り際に電話したけど、

当然出てくれないし、

次の日も電話などあるわけがない。


もちろん期待もしていなかった。


八月十日月曜日

月曜日、見慣れない番号のメールが来た。

『仕事忙しいですか、この間は、ありがとう、

またよろしくお願いします。』


単なる営業のメールだと思ったけど、

彼女に返事をした。

『ありがとう、メールが来るとは思わなかった。

土曜日は楽しかったよ。、またね。』


このメールから、

メールのやり取りが始まった。


冗談交じりで、

「きみのしゃめーるがほしい」ってメールしたら、

翌日、

買い物しにデパートに来てる写真が送ってきた。


あーびっくり、

普通はこないだろう。

信じられないけど、電話して、

ちょうど仕事も終る時間帯だったから、

送っていってあげようかっていったら、


じゃお願いってなことになったんだ。


友達が一緒だったけど、

わずか5分程度のドライブから、ナカが深まっていくんだ。