ついこの間
バイトで1番仲が良かったキッチンの男の先輩が辞めてしまった(自分はホール担当)。
最初に辞めるって聞いたのはその3日前…。
本当に驚いたし、悲しかった。
寂しい。
私がバイト始めた時からだからたった一年間だけだったけど今ではホールの人よりも仲良くなってて、いつも話しかけてくれた。
あの人のおかげでバイトに行くのが本当に楽しみでシフトが被ってたらガッツポーズなんかしちゃったりしてね。笑
4月からも一緒に働けると思ってたのに…
3月31日。
それが最後の出勤の日だった。
最後の日。
お店に行ってみたらあの人はいつも通り働いてた。
働いてる姿はいつもよりなんだかカッコ良く見えたんだ。なんでだろう。
あの人の見せるしぐさが時々カッコ良くて、くしゃって笑った顔が小学生の男の子で、いたずらしてくるいじわるな顔、時々不機嫌な顔。
全部すきになってたんだ。
でもあの時はいつもよりもカッコ良くて、歳も3.4歳しか変わらないのにすごく大人に見えた。
言ってることはいつも通りバカなことばっか言ってさ
なんだよ。ズルいよなあ。
そのあと
少し話して、お手紙置いて挨拶してから帰ろうと思ったけどなかなか出勤中だったから話しかけにいけなくてどうしようかと思ったけど話してから帰りたかったからちょっとドア開けて話しかけたらさ、いつも通り
「お疲れさま!」って
この時点で泣きそうになってた。。。
そのあとにさ
「ありがとね、また遊びに来るからさ。あらいちゃんバイバイ!」
って少し悲しそうな笑顔で言うから泣く限界で必死にこらえながらバイバイしたらさ
「ほら!バイバイ!」
って最後までいじわるしてくるから
「ひどくないですか!?笑」って言ったらまた笑って「バイバイ」って。
私はこれ以上話してたら泣きそうだったから帰った。
…けど
事務所出た瞬間に涙出てきて知らない間に泣いてた。
帰りずっと泣いてた。でも、、、
『無理だ。このままバイバイなんて無理。ちゃんとお礼言えてない。』
って思って、あの人のよく使うもの ”ライター” を買ってあの人の上がり時間にもう一度事務所に向かった。
手紙も書いて、袋に入れて事務所で待ってたら笑顔のいつものあの人が上がってきたらロッカーに貼っておいたプレゼント見たあの人が嬉しそうに
「みんなありがとー!あらいちゃんもありがとー!とりあえずタバコ吸ってくるわ!笑」
って本当にらしいなあって思った。笑
戻ってきたらちゃんとプレゼント見てくれたんだけど言われた言葉が
「うわー!ラブレターか!嬉しいな!あらいちゃん4番目の彼女にしてあげるね💓💓毎日手紙にチュッチュッってしてあげる💓💓」
みんなのツッコミが『なぜ4番目ww』で笑った。笑
とりあえず速攻で「きもっ」って言っておきました。
でも内心4番目でも何でもいいから彼女になりたいって思ってしまったのは秘密。ずっと黙っておこう。
だけどプレゼントに本当に喜んでくれてて素直に嬉しかった。手紙とか重いかなーって思ったし
良かった。うれしい。
そのあとあの人が最後に作った料理を食べみんなでワイワイ話してすごく楽しかった。
みんな大学生で場違いだったけど。笑
2人で話したいな~って思ってたけどなかなか話せなくて少し落ち込んでたら突然私の隣座って話かけてくれて驚いたけどめっちゃ嬉しかった。。。
いろんな話をしたけど真面目な話もしたし、くだらない話もした。もうあんまり覚えてないくらいにたくさん話した。
とりあえず蹴られたことといつも通り殴られたこと(殴られるとはいっても腕に軽くグーバンチされる程度)は覚えてる。笑
「私一応女なんですけど!?!」
「えっ!?!?」
「もしかして知りませんでした?!?」
っていうお決まりの流れ。笑
あと
「ほんとに扱い雑ですよね!!ww」
って言ったら
「ほんとに興味ない奴とか嫌いな奴はこれ以上に扱い雑だからな?こうやって絡んでるんだからな??」
なんていうイケメンなことをサラッと言うから…
余計に嫌いになれないじゃんか…。
照れながら「ありがとうございます。」
って言っちゃったよ。笑
こんな風に時々イケメンなことをサラッと言うからさどんどん好きになっちゃうし、嫌いになれなくなる。
前にも話してて私がふざけてツッコミしたら
私の後ろ通ったときに「オイっ笑」って少し強めに頭ポンってされた時は心臓止まりそうなぐらいにドキドキした。笑
出勤して会うたびに目が合ったら必ず何かしらで反応してくれたり、私の方に来てくれたりさりげなく嬉しいことしてくれるところがイケメンすぎるんだもん。
だから好き。
だけど好きになってしまったらたぶんあの人は離れていってしまうから…
今のまま妹的な存在でいればずっと仲良くしていられる気がするんだ。
そう思うぐらいには私にとってとても大切な存在。
真面目なことを話したらちゃんと聞いて答えてくれるところとかほんとに頼りたい存在だと思うから。
これを恋だと思ってしまっているけどこれ以上思ってしまったら関係も崩れてしまうし、ただただ辛くなるだけだからこの気持ちはそっとしまっておくって決めたんだ。
いつか話せる日が来るかな…。
知らない間にあの人が私の支えになっていたように私もあの人の支えになりたい。
あの人の心の中に別の人への気持ちがあってもいいから…。
いつか…いつか…。
