連日の暖かさで河津桜が満開。

写真を撮っているとミツバチたちが忙しく蜜を集めていて羽音がものすごい。

ミツバチに悪いことをしなければ、刺されたりしないので近づいても側にいても怖くない平気。

たくさんの蜜を集めていて楽しそうな羽音に聞こえてしまう。

夕方の写真なので朝の河津桜を撮りたいな

リラはスギ・ヒノキ花粉症なのでマスクはしばらく外せない

今日の飛散はすごいな。

ん？体内バランスがおかしいのかな。

<１２月に行ったアレルギー検査>

スギ２

ヒノキ１

前より数値が下がった気がする。(と思っておこう。)

１５年以上あった牛肉アレルギーが消えてしまった。

ほとんど食べてないから？

何のアレルギーに変換されたのかな？

定かではないが、多分、「あれなのでは？」と予想している。

(年齢や体質などでアレルギーは変換されることがある)

お肉の代わりのたんぱく質補給のために大豆製品を良く食べるのだけど、生の豆乳を飲むとちょっと調子が良くない感じがする。

熱を通すと大丈夫。

カバノキ科にアレルギーがないのでちょっぴり大丈夫と思う。

どんなものにしても同じ製品を多量に摂ることは良くないのでほどほどにするか、様々な種類のものをたんぱく質の代替えとして摂ったほうが良いと感じている。

今はまた試行錯誤中。

スギ花粉症、クラスは低いけれど、目がかゆい・鼻炎・粘膜痒みなどの症状がこの時期は顕著にあり、アレルゲンは身体になるべく取り込まないようにしたい。

スギにアレルギーを持つ人は、ヒノキも合わせ持つと言われるので (実際そうですが)5月中旬くらいまでは、窓開けも外干しも控えめ。

花粉症と果物・野菜の関係もこの時期は気を付ける。

スギ花粉との関連が深いトマトも食べなくても良いのだけどゴハンの彩りのためプチトマト１つを時々に(笑)

「スギ花粉症かな？」と思い始めた15年以上前、'減感作療法が良いかな～。'とスギ茶を飲んでいたのだけど、来年またやってみようかな。

これは、花粉の飛散が始まる2～3ヶ月前から飲み始めるスギの木を煮詰めて飲むお茶なのだけど、いつも飛散始まりから飲むので効果が分からなかった。いけなかったのは自分

長々とスギアレルギーの話になってしまったけれど

リラにとってマスクは「邪気避け」の意味もある。

ふいに感じる・また突然吸ってしまう邪気を軽減していると感じる事が経験上多くあった。

リラが感じる人が発する邪気の例えのひとつに

「必要以上に何かに固執・執着していると'臭い'」がする。

分かりやすいのは「お金」「男好き」「女好き」「疲れすぎ」

どの人も種類別に独特の同じ臭いがする。

また、体調不良の人もにおいがする。

胃の悪い人、吐きそうな人など。

頭痛の人は、においというよりは頭周辺に邪気がたくさん漂っている「憑かれ頭痛」と暗く重い「疲れ頭痛」がある。

熱のある人は、身体全体から熱のユラユラが見える。

これらやそれらが合わさっている時もある。

これら邪気をふいに・予測しないまま突然に吸ってしまうとリラは嘔吐してしまう。。。

(取り込まない正しい反応なのですがキツイ)

または具合いが悪くなってしまう。

以前していた仕事ではマスクをしていることが多かったし、邪気よけのため、人混みに出る時や換気の良くない密集しているところへ行く時などはしていた。(半分以上吸わずに済んだ。)

「服従」でなく、「防御」のために花粉の時期が終わっても必要に応じしていると思います。

※邪気の話はリラの感覚なので真偽はご了承下さい。

う～～～ん早く花粉飛散が落ち着いてくれますように

最後までお読みくださり、ありがとうございました