鹿おっさんはなかなか人気で一緒にカメラを撮っている観光客が多くいました。
あまりにもいっぱいいて、それよりも散乱しているしかの糞に困っている様子でした。
このあとしかが糞をする場面に直撃し、
ころころ転がり出るうんこに目を丸くしてました。
そのうち鴎外文学に触れることがあるのでしょうか。
お父さんは鴎外を訪ねて小倉にも東京にも行きました。
綾君とは津和野にある鴎外の生家に行きたいな。
ここまで来るのにほとんど抱っこ。
人が多いとか、道がまっすぐだとか、坂道だとか言っていつも抱っこをせがみます。
でも、お父さんは綾君を抱っこするのが好きなんだよ。