なぜ、他者の恋愛、結婚、不倫、婚外恋愛に対して人はそんなに感情的、心情的になれるでしょうね?


別に自己に何か実害がある訳ではないのにね。


感情的思考、心情的思考だと自己に直接関係なくても苦痛、苦痛感、不快に感じると人は感情的、心情的になり激怒されるのでしょうかね?


まあ、常に意識が自己ではなく他者に向いているから他者の恋愛、結婚、不倫、婚外恋愛に対して感情的、心情的になれるのでしょうね。


私は他者はどうでも良いですよね。


私は自己以外すべて人間が他者ですからね。


自己は自己、他者は他者ですからね。


他者に興味がないと言うよりも他者は他者で自己の物事の見方、考え方、捉え方、解釈、感じ方、感覚、感性、感受性で正当だと思われているからされている事だと思いますからね。


わざわざ私は他者を否定、批判する必要性、意味を感じないですよね。


世の中ではよく不倫は良くないと言われるならば自己が不倫をしなければ良いだけですからね。


常に自己は自己、他者は他者ですからね。