先日、私がリスペクトしている歯医者様にてキシリトール入りのチョコを美しい受付の方から購入したので、今日歯を磨いた後に食べてみようと思ったが、これはとても勇気のいることだと思った。
だってわざわざ歯を磨いた後にチョコを食べるんですよ?歯を磨く前に食べればいいじゃん。
いやいやいや…
それではキシリトールの威力は発揮されない。
これは歯を磨いたあとにこそ食べなければいけない品物だ。
しかし、いくらキシリトール入りだからって目に見えないものを信じなければならないことは精神的に重労働で、にわかに信じ難いのだ。
それはいくら口で「愛してる」と言っても目に見えない言葉をどう信じていいか?とゆーのとに似ている。
しかもキシリトール自体を信じていいのか⁉︎
本当に絶対に虫歯にならないのか⁉︎
それは口で「僕を信じてくれ‼︎本当だ‼︎」と言われても【本当】を信じていいのか迷うこととも似ている。
「浮気は絶対にしない」とゆー彼の【絶対】を信じていいのかしら?
とゆー揺れる女心とも似ている。

これは巧みに計画されたシナリオで、チョコ→虫歯→通院→チョコ→虫歯→通院の無限軌道ではないか?
でもそれはそれで、僕は通っているか○し○歯科クリニックが好きなので通うのはちょっと嬉しい。望むところだ‼︎ 入れ歯になるまで付き合ってくれよな‼︎と言いたい。
だが、上記の目論見とゆーのは自分の考え過ぎでそんなことはなかったら、治してくれた皆様に申し訳ない。
とゆーか疑った自分を恥じるべきだ。
そうとなれば、僕はキシリトールを信じてはいないが(断っておくとキシリトールを信じていないのは僕の無知のせいです)勧めてくれたか○わ○た歯科クリニックを信用している。
絶対的な信用をしている。
ので、安心して食べようと思う。
そしてキシリトールについてもっと勉強しようと思う。