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みずき

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                              オッチー
                                   

                              ルシファー


                              ウリエル


                              ラファエル

 

                              ミカエル







 「何故無題なのか、何故こうも続いていくのか考えてみたんだよね。意識ある前からやってるから特に理由がなく始まっているわけで。題名はしばしば『日にち』だし。


 題名付けるのとか何故こうなのかとかそういうの考えるのがすごく苦手。無駄なのか有意義なのかもわからない。何かを作るのを呼吸に置き換えてみたとしても、たぶん一呼吸ごとに題名をつける変人じゃないと思われる。わざわざアピールもしないかもしれない。ここを始めたのも最初は言語的な理由を探すためという事もあったのだけれど、見つかったのは野生の佐藤さんだけだったね。言語的に説明不可能な・・・・・原意・・・原意ともいうんだろうな。


 むう。少し真面目に考えてみた。滑稽だがそんな感じだ。」



 そう言って黒い鳥はボールを空高く投げた。高く高くボールは宙を舞って同じ地点に落ちてきた。黒い鳥はもう一回、前回よりも高く放り投げた。またもボールは同じ地点を目指す。



「あら、そう。」



 白い鳥はそれを見ていた。午後のおだやかな空にボールは舞っていた。



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「この頃こういうラフなのが完成の地点になっている。」


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