あなたは人間関係にストレスを感じますか?
あなたが生まれながらにもらったギフト🎁
武器をしっていますか?
気になるあの人が本当はどんな人なのか
知りたいと思ったことはありませんか?(笑)
『自分の取り扱い説明書』を持っていますか?
自分のトリセツが手に入るのはもちろん
相手のトリセツが手に入ると(聞こえはよくないですが)
その人が喜ぶこと
その人の耳に入りやすい言葉
その人がやってほしいことを前もって察知することができる。
これがコミュニケーションの極意ではないでしょうか。
「なんっでこの人こういう風に言うのかな〜💢」
と思ったことはありませんか?
相手のトリセツを知っていると
なんでその人がそんな風に言ったかがわかるのです。
なぜなら
それがその人のコミュニケーションの取り方だからです。
「こうやって言うのが、この人が私のことを思って言ってくれてる言い方なんだな!」
「この人はこんな考え方をするし、こういう風に物事を捉えるんだよね。」
違いを認めると
全く腹も立たなくなりました。
ストレスは随分と減ります。
そして色んな人と楽しく話せる時間がうんと増えました!
これが私にとってすごくよかった✨
私は実際、
「どうしてこんなに人と違うのか。
どうしてこんな葛藤を感じてしまうのか。」
自分を責めてばかり
悩んでいましたが、
占いによって明確に答えが出ました。
「これでいいんだ!」
「私は私でいいんだ!」と思えるようになりました。
自己を肯定する力がつくこと
自分を好きになるということが
幸せ度が上がることに直結していると思います。
”自分を知って相手を知る”
“違いを明らかに認める”
悩みも喜びもコミュニーケーションで生まれます。
人間関係の悩みは99%と言われています。
コミニュケーションや人間関係は
どう頑張っても良好にするのは難しいことです。
ですが相手を知ることによって、
コミュニケーションのストレスは減らせるのではないでしょうか。
日本語、フランス語や英語があるように、
その人その人の言語があるとおもいます。
「愚者は占いに振り回され、賢者は占いを活用する」
占いは学問であり道具だと思うのです
心理学は1879年、ドイツの生理学者ヴントが心理学実験室を開設し
科学としての心理学の歴史がスタートしました。
占星術は紀元前2千年紀バビロニアから始まったと言われています。
※紀元前2千年紀→現在から3000〜4000年前
心理学は140年の歴史だとすれば、
占星術は3000年の歴史があります。
偉大なる先人達が残してくれた
統計の学問
これを使って私たちは
「自分を見つけるためのヒント」
「真我を生きるためのヒント」
を見つけられるのです。
ですが、、
「星の影響なんてあるの?」
「非現実だな。信じるなんておかしいよ。」
宇宙はそこに「ただ在るだけ」
そこに自分自身を見いだしているだけなのでそう思うのは当たり前だと思います。
ですがお祓い、初詣、死者や精霊のように
“決して知り得ない世界”
その存在を私たちは確信しています。
私は夜な夜なこっそり魔法を紐解いて、
輝き方のヒントや、
気になるあの人のあんなことやこんなこと
を星から教えて頂いています。笑
あなたもヒントを知りたいと思いませんか?✨
四柱推命や西洋占星術を使って
あなたや気になる相手のトリセツを解説していきます💕