「ロシアやイランの外交官と話す時、
私は西洋人として特に不幸だと感じ、
どこか恥ずかしい思いをする。
彼らといることで
理性的で節度ある世界に戻れるからだ」

トッドは
『西洋の敗北と日本の選択』の序文で
そう告白している。
痛いほどわかる。
コロナ祭り以後、こうなってる。
自分は

イランを知らずに来た。
アッバス.キアロスタミの名作映画
『友だちのうちはどこ?』1987
『オリーブの林をぬけて』1994
くらいでしか。
1979年頃からずっと西側から
いじめられてきたらしい。
なのに/だからこそ
技術大国となり発展したようだ。

そして技術大国だけでなく
イランは戦略大国だった。
まるでロシアや中国のように。

ペペ・エスコバル
「新世界は誕生に忙しく、
旧世界は滅びることに忙しい」
Pepe Escobar: New World Busy Being Born While Old One is Busy Dying
20260326

https://sputnikglobe.com/20260326/pepe-escobar-new-world-busy-being-born-while-old-one-is-busy-dying--1123899050.html


以下抜粋


「ペトロユアンで支払われる通行料は、ペトロダラー、SWIFT、そして米国の制裁をすべて一度に回避する。

戦争の経済的側面は、ミサイルの飛躍的な進歩よりもさらに重要な意味を持つ。」



((注釈:google調べ
ペトロユアン(石油人民元)とは
中国が主導する、人民元建てで決済される国際的な原油取引の仕組みです。ドル覇権(ペトロダラー)に対抗し、主にサウジアラビアやロシアなどからの輸入原油代金を元(読み:げん、ユアン)で支払う.2018年から開始))

「ロシアは上海証券取引所で人民元建ての支払いを現物の金に交換している。イランはホルムズ海峡で人民元建ての支払いを積み上げ、金に交換可能な人民元建て原油先物契約を増やしている。そして中国は海外に金保管庫と輸送ルートを建設している。新たなプリマコフ・トライアングル、RIC(ロシア・イラン・中国)は、実物エネルギーと金を通じて支配権を握っている。


つまり、これがエプスタイン・シンジケートによるイランへの戦争から得られる最大の教訓だ。ロシアと中国は聖杯とも言えるものを手に入れた。それは、エネルギー支配と、石油ドルを完全に迂回する金に裏付けられた人民元による決済である」


「何年もかけても成し遂げられなかったことを、わずか3週間で達成したというおまけ付きだ。
石油ドルは衰退の一途を辿っている。代替決済システムが稼働し始めている。そしてグローバル・サウスは、帝国の防衛予算の50分の1しか持たない主権国家が仕掛ける分散型の消耗戦によって、いかにして「終わりなき爆撃帝国」が停滞していくかをリアルタイムで見守っている。

多極化は、役員室で書類を読むスーツ姿の人々から生まれるものではない。多極化は、戦場において、砲火の中、あらゆる困難に立ち向かう中で生まれるのだ」



世界は変わっていく。
賢い国が牽引する。


***

RTが制作した美しくも煽情的な
イラン応援動画、悪く言えば
プロパガンダ動画、
インディアンで始まるあれを見て
そうなんだよ、
そういうことなんだよ、と
しんみりした後に
ヴァンス副大統領はどこで
何してんだ?と気がかりだったのを

思い出して
RT で探したら
「エイリアンは悪魔だ」とか
騒いでた。
こいつも頭オカシイのか


宇宙人は「悪魔」だ ― ヴァンス
米副大統領は、UFO関連文書を調査し、自身の「最高レベルの」権限でこの問題の「真相を究明する」と誓った。公開日:2026年3月28日
https://www.rt.com/news/636492-aliens-are-demons-vance/

お前なにしてん?w
そんなことしてる場合か?
早いとこ認知症大統領と交代しろ。
無駄に米兵がしぬぞ。


こっちの記事もヤバい。
世界中に日本のバカっぷりが
バレバレだ。
わちゃあ

日が沈む国?イラン戦争によるエネルギー危機にもかかわらず、日本は米国の属国としてしがみつく
https://sputnikglobe.com/20260327/land-of-the-setting-sun-japan-clings-to-us-vassalage-despite-energy-crunch-caused-by-iran-war-1123907388.html


一年前の自分のブログでも
紹介したウード(oud)を聴いている。
音階が、音色が気持ちいい。
春にとても似合う。
5,000年前バビロニア(現イラク南部)
起源の楽器だそう。
https://www.youtube.com/watch?v=-u8YnZlqY2A&t=23s

 

 

 

 

 

 

 

もっと落ち着いて
書かないといけない。
やっと反省した。
そしてきっとまた忘れる

イランに難癖つけて
アメリカイスラエル連合が爆撃、
あれから一カ月たったので
その「目的と理由」をまとめると


*石油など資源利権の掌握
*中国ロシア経済圏拡大阻止
*イランの転覆と弱体化
*株と資源価格の乱高下
*第二次世界ロックダウン
*各国への見せしめ
*シオニズム拡張
*ニヒリズム暴走
*エプスタインごまかしたい
*バカだから 

この内のいくつか、だと思う。
そして当然ながら連合側の
大失敗と、思いがけない事態に
見舞われ中。
ポチ日本は盛大に巻き込まれ中。
しばらくヒドイことになりそうw

でも
大丈夫。
未来は明るい。
世界はどうしたって新しくなる。

この騒動も過去になる。
潮流は止められないだろう。

***


前回、行方不明だった分。
A.ドゥーギン氏はロシアの
世界的に有名な思想家。
ふだんは格調高いんだがw

https://x.com/j_sato/status/2036257526594019402
“高市早苗のトランプへの振る舞いは、エプスタイン島で完全に壊れた女性被害者かのようだった。ストックホルム症候群と深いトラウマだろうか… 気持ち悪い…”

Sanai Takaichi behaved herself with Trump as the totally broken female victim on the Epstein Island. Stockholm syndrome and deep trauma... Disgusting...

Alexander Dugin
@AGDugin
3月24日


ごめんドゥーギン。

.
 


今日は朝から雨
春の埃っぽさを
鎮めてくれる。
バッハのピアノ曲を聴く

 

春のせいか
体調不良だったが回復
ありがたし。
体はいつもがんばっている
苺がうまい

 

***

遠藤誉さんが怒りまくっている。
高市訪米の件だ。
自分は意識的にあのニュースを
スルーしたが、予想通り
腹が立つだけのものだったらしい。

「習近平にダメージを与えるどころか、ダメージを受けたのは、日本国そのものだったのではないかと、暗澹たる思いだ」
遠藤さんは中国側から
高市日本がどう見えてるかを
解説してくれる貴重なひと。

 

 

 


珍しくA.ドゥーギンまでもが
バカ市を口を極めて罵っていた。
(X のどこかにある)

youtubeでは
「日本のタンカーだけ通す」と
いうガセネタが数本上がってた。
バカか。



もうバカ市にも日本にも
あまり興味がない。
集団的西側以外の85%のほうが
大事だ。
がんばってほしい。




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【イラン外相、日本関連船舶のホルムズ海峡通過を認める方針示す】

2026年3月21日 Sputnik 日本

https://x.com/i/web/status/2035163369268027431

 


ありがとう、
ありがとうイラン。
助かった。
こちとら爆撃されてんだ、
それどころじゃねーよ!だろうに。
風評被害で円安の加速を覚悟
したけど、崖落ちは回避。
あんなバカ市なのにすみません。

今後は偽旗注意だけどな。
(アメリカが日本タンカーを撃沈し
イランがやった!と噓をつくなど)

「われわれは海峡を封鎖していない。
イランを攻撃する敵の船舶に対しては
封鎖している」
イラン・アラグチ外相発言

イランがんばれ。
負けるな。


***

戦争はなぜ起きるかといえば
覇権奪取と資源の略奪を目的とする。
数千年間これだが
この前書いたように
最近ではフィーバー目的がある。
頭オカシイ&
資材・株などの急激な高騰と下落の
ギャップで儲ける連中が仕掛ける。
つまりは
資本主義も社会主義も失敗した。
人類はまだ
正解に至らない。

一方
「守りたいもの・守るべき者」が
あるために戦闘となる。
ロシアしかり、
イランしかり。
戦闘以外の方法がない場合がある。


別次元の話だが
京大の類人猿学者は
「所有意識・言葉・過剰な愛」を
戦争の原因としている。
原因というか遠因。
アイデンティティ、帰属意識、
国境線、オレたちとあいつら。

「過剰な愛」は面白い。
つまりコントロールへの欲望と
いうことだろうか?
ポチであるならば
戦争はおきないだろう。
常に全面降伏だ。
ははは。
いいか悪いかは別として。

プーチン大統領には
過剰な愛がありそうだ。
あのひとは法律オタクでもあり
神への愛もあり
愛国者でもあるので
たいへんそうだ。


これも面白かった。
Sputnik 日本 2026年3月22日
【「10億ドルあったら、私は全額日本に投資する」カールソンの取材に中国人歴史学者】江学勤氏
https://x.com/i/web/status/2035452338539040800

 

 

 

 

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舟和の芋ようかんをいただく。
久方振り。美味。
以前よりあっさりしてる。
翌日はバター乗せにした


昔の本を捨てる春。
昔、とはだいたい3年前のことだ。
記憶力が弱いためこんな感じ。
20年前も3年前も、昔。

本はとても捨てにくい。
読みたくもないが
捨てたくもない。
これは面白かった、という
強い記憶もないために
判断がつかない。
どれも面白かった気がする。
(つまらん本は速攻で捨ててるし)

「絶対必要!なモノだけを
残しましょう」とか言うが
絶対必要な書物などほぼ存在しない
と思われ、基準にならない。
別にどれもトキメかない。
一度読んでるからね。

まあ8割処分の予定。
過去は
過去の中に完結している

ノスタルジーとナルシシズムで
迷いがある、と思われる

残すつもりの本を
天日干しにする


静かな休日