幸せでいるために幸せでいるために。体が元気。心が元気。体が元気でいるためには億劫でも体を動かす。心が元気でいるためには億劫でも挨拶する。目を見て、話をして、他人ために何かする。気が乗らないときもある。面倒なこともある。体調が悪いときもある。腹が立つこともある。落ち込む時もある。こんなとき。ひとりで塞ぎこみ、不機嫌となり、その不機嫌を周りに振りまいては駄目。他人は迷惑で。自分も不幸に落ち込む。こんなときこそ。周りと一緒に前に進もう。