こんにちは。

昨晩地上波でバルサVSバイエルン観ました。

満身創痍のバイエルンはバルサに善戦します。

ノイアーの落ち着いた足さばきに、入る気がしないセービング。

ミュラーとレバンドフスキが2人でバルサを切り崩します。

しかしバルサは強い。

ていうかメッシの一人舞台。

運動量が落ちてきた後半、その隙を見逃しません。

監督がルイスエンリケとグアルディオラ。

時の流れを感じます。

最近、レジェンドという言葉がよく飛び交ってますが、彼らのような人物にふさわしいでしょう。

点差はつきましたが、バイエルンが悪かったわけでもなかった。

見応えのあるゲームでした。

ではまた。