自分が自分でないような、、ずっとどこか高いところから俯瞰して自分を見ているような、そんな感覚のまま年を越した。
だけど、体はしっかり産後で。
へこんだお腹や正中線、骨盤のグラグラ、悪露、、
お腹にとぅはいないはずなのに。
腕の中にとぅはいないから、お腹をかばって動く癖が抜けない。
そして、またここにとぅがいないことを思い知らされてしまう。
赤ちゃんにはしっかり意志があって。
お腹の中で亡くなってしまうことも自分で決めるんだと。
何かを伝えるためにそうするんだと。
だったらとぅが伝えたかったことはなんなんだろう。
ついさっきまでお腹の中で元気に動いていたとぅが、数時間後に心臓をとめて、生まれてきた意味はなんなんだろう。
ずっと考えてる。
答えは分からないけど。
これまで、スピリチュアルなことっていまいち実感がなくて、特に気にすることはなかった。
私、霊感的なものなーんもないもんなぁ..くらいな感じだった。
今は少し、そういうものの存在を求めている私がいる。
えすきちは、超現実主義な人だから。
そこはあんまり共有できないかな。
ちょびっと寂しい。

近所の神社に初詣に行く?と言われたけれど。
近所はうろうろする気にならなくて。
行けなかった。
お腹が大きかったことを知ってる人に会うのが怖い。
聞かれるのも話すのも、そのあとの反応も。
何もかもがまだ怖い。
まだまだ心ぐらぐら。

